この連載では、朝活コミュニティ「朝キャリ」のみなさんに、朝の時間の楽しみ方や、朝活をして変わったこと、取り組んでいるチャレンジをご紹介いただきます!
おはようございます。朝キャリメンバーの「ふるえるよはく」です。地方でグラフィックデザインの仕事を30年続けています。
手帳は真っ白なのに、頭の中はいっぱい

11歳の娘のスイミングが夕方から夜になり、いろいろ工夫しても就寝時間が遅くなりました。
睡眠時間を優先するため、朝キャリで定期的に開催しているZoomでの朝活イベントは参加を見送ることにしました。
ほぼ毎日書けていた手帳は、気づけば真っ白なページが続きました。
「こういうときもある」と思いながらも、頭の中には「やりたい」「やらなきゃ」がどんどん溜まっていきます。
頭の中のすべてが、まるで出走前のゲートに並んだ競走馬のように「私が一番!」と、一斉に主張してきます。
そうなると、なにから手をつけたら良いのか分からなくなります。
裏紙に思いつくまま書き出してみたらスッキリ

とにかく全部、今すぐ出したい!一旦、頭の中を空っぽにしたい!と裏紙に思いつくまま書き出したら、出走前の競走馬だと感じていたものは、紙の上でただ整列しているだけで、「次、どうする?」と私の指示を待っているようでした。
そこで、「これは来週〆切だから今すぐやらなくてもいいかな」「私がやることかな」などと組み立てただけで、まだ何も行動していないのに、書き出す前にはなかったスッキリ感がありました。
手帳やノートでも試してみましたが、手帳の罫線を見るとなぜか重荷に感じたり、ノートだといつのまにか感情を書き始めて「あれ、結局なにがしたいんだっけ?」と手が止まってしまいました。
私には、書き殴って捨てられる裏紙の気軽さがちょうどよかったのかもしれません。
そこで今日は、私が「やりたい」「やらなきゃ」から解放された、裏紙を使った思考整理の方法を紹介します。
「これから頭の中の全出しをしまーす」が合図

図のように、紙の右側1/3くらいに折り目をつけ、日付と「頭の中の全出し」と書いたら、「これから頭の中の全出しをしまーす」という、自分へのスタートの合図になります。
左に3分で全部出し、右に4分で組み立てます。
まず、頭の中に溜まったToDoを、順番もきれいさも気にせず、雑巾をギュウゥと絞るように書き出します。
3分でストップ。書き足しません。
制限時間3分で書くと、自然と箇条書きでシンプルになりました。
書いたら、「締切」「誰がやる?」「いつやる?」を決める

3分で頭の中を空っぽにしたら、次は4分で組み立てます。
書き出したToDoの矢印の先に、「締切」「誰がやる?」「いつやる?」のうち、必要なものを書いていきます。
「誰がやる?」は、「自分なのか、誰かに任せられるのか」を考えます。
ベストな答えをじっくり考えず、サッサッと決めます。そうすると、「今の私がやること」が見えてきます。
私には、7分がちょうどよかった
7分という時間は、実際にやってみて決まりました。頭の中を全部出す3分と、組み立てる4分がちょうど良かったです。
1分で全出しをすると手が追いつかず、7分を5分に短縮すると「組み立てまでできないかも」と焦り、10分だと「10分もあれば、あれもこれもできる」と、別のことを始めて脱線してしまいました。
終わったときには、「たった7分で、こんなに出し切った私、すごい!」と、ちょっと誇らしい気持ちになります。
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書き出してみると、「全部私がやることじゃない」とわかり、「今の私がやること」がひとつ見えるだけで気持ちが軽くなりました。
たった7分、書き出して整えるだけで、「できた!」から次へとつながる朝になりました。
余裕がある日は、夜に裏紙を見返して、できたことを赤線で消すと、「私、たくさんできてるな」と、また嬉しくなります。
あなたも試してみてはいかがでしょうか?スッキリしますよ。
ふるえるよはくさんプロフィール

地方でグラフィックデザインの仕事を30年。私というおもちゃ箱をひっくり返すようにnote執筆中。
ふるえるよはくさんのnote https://note.com/furueruyohaku


