夏のトマトは丸ごと冷凍!2分で作れる「丸ごとトマトのサラダ」

 

おはようございます。野菜料理家やのくにこです。

猛暑が続く夏は、体の中に熱がこもりやすくなり、熱中症リスクも上がります。そんな季節に積極的に食べたいのが、みずみずしい夏野菜です。

なすやきゅうり、トマトは体を冷やす食材として知られていますが、中でも今回は「トマト」の便利な保存法と、おすすめの食べ方をご紹介します。

トマトは価格が安定している時期にまとめて買って、冷凍保存しておくのがおすすめです。必要なときにすぐ使え、トマト缶の代わりにもなりますよ。

便利な作り置き!「冷凍トマト」

作り方

【1】トマトは洗って水けを拭き、包丁の先でヘタをくり抜く。

トマト

【2】ジッパー付き保存袋に入れ、冷凍庫で凍らせる。

冷凍トマト

※保存期間の目安は約1か月です。

続いては、冷凍トマトを使った、とても簡単なレシピをご紹介します。

2分で完成!「丸ごとトマトのサラダ」

丸ごとトマトサラダ

材料 1人分

冷凍トマト…1個
青じそ…2枚
粗塩…少々
オリーブオイル…小さじ1

作り方

【1】冷凍トマトを流水で洗うと、湯むきしたようにつるんと皮がむけます。

【2】皿にのせ、電子レンジ(600W)で約1分加熱して半解凍にする。

トマト

【3】粗みじん切りにした青じそをのせ、粗塩とオリーブオイルをかける。スプーンで割りながらいただく。

丸ごとトマトのサラダ

調理時間は約2分。シャリシャリと冷たい食感が楽しめる夏にぴったりのサラダです。

溶けてくるとトマトからたっぷりの水分が出てきます。これは「ベジブロス」とも呼ばれ、トマトのうま味成分であるグルタミン酸が溶け出したもの。栄養満点でおいしさが詰まっているので、ぜひ最後まで味わってください。

また、トマトに含まれるリコピンは、オリーブオイルと一緒に食べると吸収されやすいといわれています。リコピンは強力な抗酸化作用となり、体内の炎症や酸化ストレスを防ぐ働き期待されています。

冷凍トマトは、流水で皮が簡単にむけるのも便利なポイントです。半解凍して煮込み料理に使えば、煮崩れしやすく、ソースにもなじみますよ。

冷やしておいしい!作り置きできる「やみつきトマトサラダ」

 

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次回は「ピーマン」のおいしい食べ方をご紹介します。

*この公式ブログは毎週火曜日に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

 

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料理家 やのくにこさんによる、野菜たっぷりの美味しい朝ごはんや休日ブランチ♪
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野菜料理家 やのくにこ

野菜不足解消の料理教室やテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等で農家さんを取材し「食べて農家応援」の活動をしています。6次産業化プランナー(愛媛県)、地域活性化伝道師(内閣府)。

お腹がすいて目覚める朝は、自分の身体が健康だなと確認するバロメーターです。毎日を心地よくたくましく過ごすために、野菜たっぷりの美味しい朝ごはんやお休みの日のブランチをお伝えします。

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