脚やせコンサルタントの金井志江(かないゆきえ)です。
前回は「骨」と「筋」を出して、ひざ下を長く見せるコツをお伝えしました。みなさん、足の指でペンはつかめましたか?私も地味だけど効くペン掴みを毎日行っています。だいぶ足の裏と甲が柔らかくなってきた気がします。身体って面白いですね。
今回はひざ上に着目!ひざから太ももにかけて「骨」と「筋」を出していきましょう。
キレイな筋が出ると、シュッと引き締まった健康的でセクシーな太ももの印象になります。
素足で過ごす機会が増える夏に、みなさんに手に入れてもらいたいです。さぁ、一緒にケアしていきましょう!
まずは3つの筋ラインを確認しましょう
【1】ひざの外側から太ももの外側にかけて

【2】ひざの内側から太ももの内側にかけて

【3】ひざ裏から太ももの裏側にかけて

太ももの筋出しマッサージ
まずはマッサージオイルを塗布します。
今回はつぶす手技ではないので、少し多めにマッサージオイルを使います!
【1】ひざの外側から太ももの外側にかけて
写真のようにひざの筋に4本の指を添えて、太ももの外側まで流していきます。これを繰り返します。

筋が出るように意識していきましょう。
【2】ひざの内側から太ももの内側にかけて
ももの真上から手で全体をつかんで、太もも正面をぐーっと鼠径部まで流します。これを繰り返します。

このラインは、今まであまりみなさんにお伝えしてこなかったラインです。

写真のように、脚と反対の手で親指を筋に当てながら流すやり方でもOK!
ひざの内側の筋がキレイに出てくると、くぼみが出てきます。

むくみや脂肪による厚みが目立ちにくくなると、このようなくぼみが見えやすくなります。今はくぼみがなくても、徐々に出てきますからね。
さらに鼠径リンパ節に向けて流していきます。

こちらもくぼみが出てきます。水着を着たときに脚の付け根がキレイに見えるラインです。このラインを意識してケアすると、太ももをすっきり見せるセルフケアにもつながります。
【3】ひざ裏から太ももの裏側にかけて
写真のように脚を上げて行います。内側と外側の筋を両手でつかみながら、太ももの裏を流していきます。これを繰り返します。

自分では見えないけれど、周りの人はよく見ている後ろ側です。
特に太ももの裏側は、セルライトが目立って見えることがあります。肌のなめらかさも手に入れたいですよね。この機会に流しの手技を身につけちゃいましょう!
この時、腹筋もかなり使います。私は汗がじわじわと出てきました。お腹まわりも使うので、体幹を意識しながら行えます♪
みなさんいかがでしたか?とっても簡単ですよね。でもこのひと手間で「骨」と「筋」を意識しやすくなります♪
マッサージオイルで行ってもいいですし、お風呂でボディソープをつけて行ってもOKです。この手技は肌表面が滑りやすい状況の方が適しています。

