梅雨が近づくと、雨の日が増えたり、湿気でなんとなく気分が重く感じたりすることがありますよね。外に出るのがおっくうな日は、家で過ごす時間をどう楽しむかが大切になってきます。
そんな雨の多い季節こそ、おうちの中でできる“小さな楽しみ”が気分を変えてくれます。今回は、雨の日でも心地よく過ごすためのヒントを3つご紹介します♪
【1】家で過ごす夜が楽しみになる「香りと照明」の整え方
朝時間アンバサダーのRicaさん(@everydayhappy_life)が、家で過ごす夜時間に取り入れているのは、香りと照明を使ったリセット習慣。1日の終わりに気持ちをゆるめる時間を大切にしているそうです。
香りでオフモードに切り替える

帰宅したら、まずお香やアロマディフューザーをつけるのが習慣。「この香り=リラックスの時間」と脳に覚えさせることで、仕事モードからスッとオフになれるそうです。
選ぶのはできるだけ天然素材のもの。最近のお気に入りは、国産杉の間伐材を原料とした「馬場水車場のお香」。化学的な香りでなく、森の中にいるような自然な香りが心地よいそうです。
リビングを”ゆるやかな光”で包む

もうひとつは、リビングの照明を変えること。間接照明やキャンドルを使って部屋を柔らかく照らし、寝る1時間前にはスマホやモニターの強い光を遠ざけるよう心がけています。
テレビをやめてプロジェクターに切り替えてからは、部屋がすっきりして、夜の時間をより穏やかに楽しめるようになったとのこと。ゆったりした夜が続くうちに、朝の目覚めも変わってきたそうです。
お気に入りの香りやあたたかな灯りがあるだけで、家で過ごす夜は少し特別な時間に変わります。雨の日こそ、こんなリラックス習慣を楽しんでみたいですね。
(参考:シリーズ「40代からはじめる心地よい暮らし」~朝が整う夜時間2つのポイント~)
【2】梅雨の朝に飲みたい♪ さっぱりドリンク2レシピ
じめじめした朝も、飲み物ひとつでぐっと気分が変わります。フードスタイリストの河合真由子さんが教えてくれるのは、見た目もかわいいさっぱり系ドリンク。どちらも5〜10分でできる手軽さです。
フルーツたっぷり「ビネガードリンク」

オレンジジュースとりんご酢を炭酸水で割って、季節のフルーツをたっぷり入れた一杯。グラスの側面にフルーツと氷を交互に重ねると、見た目も華やかに仕上がります。
飲むときはフルーツを潰しながらが◎。甘みが引き出されておいしさがアップします。お酢の酸味が気になるときは、はちみつをひとさじ加えるとまろやかになりますよ。
爽快!「グレープフルーツモヒート」(ノンアルコール)

市販のグレープフルーツジュースにトニックウォーターとライム果汁を合わせ、ミントを加えるだけ。ミントは手でたたくか、グラスの中でスプーンで軽くつぶすと、ぐっと香りが立ちます。
後味がすっきりさわやかで、眠い朝の気分転換にもぴったり。梅雨の朝の定番にしたくなる味です。
(参考:梅雨の朝に飲みたい♪「さっぱりさわやか」ドリンクレシピ2つ)
【3】モヤモヤしたら、まず掃除。5つのうれしい効果
家で過ごす時間が長い日は、身の回りを整えるだけでも気分が変わることがあります。クリンネストのせのお愛さんによると、掃除には暮らしにも心にも、うれしい効果がたくさんあるそうです。

- 1. 健康を守る
ほこりやダニ、カビは、アレルギーの原因になることも。清潔な環境を保つことは、家族みんなの体を守ることにつながります。
- 2. 防犯対策になる
玄関まわりなど外から見える場所が整っていると、空き巣対策にも効果的。掃除は、安心して過ごせる家づくりにもつながります。
- 3. 時間もお金も節約できる
物の場所と量が把握できると、同じものを二重買いしたり、探しものに時間を使ったりすることがぐっと減ります。
- 4. 家事・仕事の効率が上がる
キッチンやデスクまわりがすっきりすると、集中力が高まって作業がスムーズに。環境が整うと、気持ちも動きやすくなります。
- 5. ストレス発散になる
無心で手を動かす掃除は、モヤモヤした気分を流してくれます。掃除を終えたあとのスッキリ感が、気持ちの切り替えにもつながります。
面倒なイメージがある掃除ですが、やってみると達成感も大きいもの。気が重いときこそ、まずは小さなスペースからはじめてみてください。
(参考:「5月のモヤモヤ」は掃除でスッキリ解消!暮らしも心も軽くなる「掃除の5大効果」)
***
どんよりした空模様の日も、過ごし方を少し工夫すると、気分が軽くなることがあります。
外に出られない時間を「退屈な時間」にせず、自分を整える時間に。雨の日ならではの心地よさを見つけてみてください♪

