おはようございます。整理収納アドバイザーのゆりんごです。
じめじめとした梅雨の季節が、もうすぐそこまでやってきていますね。
湿気が高くなるこの時期、じつはクローゼットにとっては少し嫌な季節でもあります。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれたクローゼットは空気が循環しにくく、カビや嫌なにおいが発生しやすくなってしまうのです。
「梅雨になってから困った!」とならないために、今のうちにクローゼットをスッキリ整えておきませんか?
今回は、本格的な梅雨が来る前にやっておきたい、クローゼット整理の4つのステップをご紹介します。
【ステップ1】引き出しの中身を「全出し」してみる
クローゼット整理の第一歩は、引き出しの「全出し」からです。
引き出しの中に何が入っているか、全部把握できていますか?
奥の方に、いつ買ったかも覚えていない服が眠っていたりしませんか?
全出しすることで、
「こんなにあったの!?」「こんなの持ってたんだ…!」
というように、現在の自分の持ち物を視覚的に把握することができます。
また、引き出しの底や隅に溜まったほこりを拭き取るチャンス!
梅雨前にしっかりキレイにしておくことで、湿気対策にもなりますよ。
まずはひとつの引き出しだけでもOKです◎


【ステップ2】「必要なモノ」だけを残す

全出しした衣類を、今一度ひとつひとつ見直していきましょう。
判断の基準は、「明日着たいと思うかどうか」です。
「いつか着るかも」「高かったから」「もったいない」
あるあるの言い訳トップ3ですが、実際に着られる服の量には限りがあります。
そして、着ていない服がクローゼットを占領していると、本当に好きな服が取り出しにくくなり、毎朝のちょっとしたストレスにもなってしまいます。
1年以上着ていないもの、サイズが合わなくなったもの、気分が上がらないものは、この機会に思い切って手放してしまうことをおすすめします。
手放した分だけ収納に余白が生まれ、毎日の服選びもラクになりますよ。
【ステップ3】「冬物」はケースに収納する

春も終わり、夏が近づいてきました。
冬物はもう次のシーズンまで着ないので、一旦ケースに収納しましょう。
重ためのニットやトップスが幅を利かせていた場合も、たたんでケースにしまうだけでかなりスッキリします。
IKEAの収納ケースに、たたんでざっくり入れるだけで、衣替えは楽ちん完了です!
【ステップ4】「余白」を意識する

見直しや衣替えが終わったら、収納に戻していきます。このとき、ぜひ意識してほしいのが「余白」です。
梅雨の時期は湿気がこもりやすいため、クローゼットの中に空気の流れるスペースを作ることが大切です。ぎゅうぎゅうに詰め込むのではなく、服と服の間に少しゆとりができるくらいを目安にしましょう。
余白があると、毎朝着たい服をサッと取り出せるようになり、朝の準備がぐっとスムーズになります。
見た目もスッキリして、クローゼットを開けるたびに気分が上がりますよ。
気持ちが前向きに切り替わる!

梅雨がくる前のこの時期は、クローゼットを見直す絶好のタイミングです。
「全出し→見直し→衣替え→余白を残して戻す」という4つのステップを、ぜひ週末の朝活に取り入れてみてくださいね。
スッキリ整ったクローゼットは、じめじめした梅雨の季節も、気持ちよく乗り越えさせてくれるはずです。
にこにこな朝時間で、今日も素敵な一日を!

【玄関から整う暮らし】整理収納アドバイザーがすすめる“朝が変わる”お掃除習慣
整理収納アドバイザー・スマイルール ゆりんご
Instagram:@yuringo717 / @smirule.sapporo
★この連載は<隔週金曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

