3月31日:今日は「菜の日」
健康的な毎日を過ごすために「1日350g以上の野菜と200gの果物を食べましょう」と提唱されていますよね♪
そんなときに便利なのが作り置きではないでしょうか?まとめて常備菜を作っておけば忙しいときにも手軽に食べられますよね!
そこで今日は、作り置きや毎日のお弁当にとても便利な無印の保存容器をご紹介します。
自炊がもっと楽しくなる!無印の「保存容器になるバルブ付弁当箱」
無印良品から販売されている「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」をご存知でしょうか?
一見普通の保存容器ですが、こちらの容器はお弁当箱にもなる優秀アイテムなんですよ。
作り置きのおかずを入れて、そのままお弁当として持ち運びができるんです!毎朝詰め替える手間もなく、お弁当作りが時短できますよ〜。
小分けで利用したい人は小さめのサイズ、お弁当箱としても積極的に利用したいという方は大きめのサイズを組み合わせてくださいね。
また、フタにはバルブがついており、バルブを押すことでしっかりと容器が密閉されます。
汁モレすることがないので、持ち運びも安心ですよ。
私も利用していますが、常備菜を作るのが楽しくなったな〜と感じます。電子レンジでも利用できるので、時短料理を作るときにもおすすめですっ。
見た目もかわいく、毎日の作り置きやお弁当作りがもっと楽しくなること毎違いなし!
お花見やGWのお出かけにもおすすめなので、ぜひチェックしてみてくださいね〜。
「菜の日」とは?
「1日5皿分(350グラム)以上の野菜と200グラムの果物を食べましょう」と呼びかけて、食育活動などを行っている一般社団法人「ファイブ・ア・デイ協会」が制定。野菜中心の健康的な食生活を広めるのが目的。記念日名は野菜の「菜」からで、日付は31を野菜の「菜(さい)」と読む語呂合わせから毎月31日に。月末を「カラダの決算日」として継続的、定期的な取り組みを行う。
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