Have a good one!
良い一日を!
【例文】
(A):Good bye!=さようなら!
(B):Have a good one!=良い一日を!
ネイティブポイント
日本では買い物したときなどに店員さんと「ありがとう」「良い一日をね」なんて会話をしたりすることはなかなかありませんが
アメリカでは誰かと関わることがあれば毎日繰り返される普段の会話のひとつ。
カフェやショップなどどこであってもまず目が合えば”Hi!“=「こんにちは」
“How’s it going?“=「調子どう?」などと声を掛けてくる彼ら。
無視するなどはもっての他、きちんとレスポンスしてこそアメリカ流。
以前ご紹介したように、”Hello!“=「こんにちは」
“Fine.“=「調子いいよ」などと返事をしてみてください。
そして、買い物や用事が終わったら”Thank you.“=「ありがとう」や
“Have a good day.“=「良い一日を!」を忘れずに。
この表現は学校で習ったフレーズだけど
使うべき時間帯が夕方より前(夕方以降は“Have a good night.“に)と
使いこなす前に少々ややこしい感じが…
ここでネイティブポイント!
“Have a good one.“=「良い一日を」は時間帯を問わず使えるのでお勧め♪
週末前ならご存じ”Have a good weekend.“=「良い週末を」です。