おはようございます。LINEで気軽に相談できるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』の薬剤師 さっちです。
朝、目が覚めた瞬間から気力がわかなかったり、体が重くてスッキリしない。
本当は今日も頑張りたい気持ちはあるのに体がついてこない。
4月は気を張って乗り切れたのに、5月に入って急にエンジンがかからなくなったような感覚…。
「ちゃんと寝たはずなのに、どうしてこんなに疲れているんだろう?」
そんなふうに朝のスタートが重く感じること、ありませんか?
今日は、5月の体調不良で考えられる原因と対策をお伝えします。
5月の連休明け。なんとなく不調が続くのはなぜ?

その不調は、もしかすると『気(エネルギー)の不足』が関係しているかもしれません。
漢方の五臓の考え方で『脾(ひ)』は、食べたものを消化・吸収し、気(エネルギー)を生み出す働きがあると考えます。※いわゆる西洋医学でいう脾臓とは異なります
この脾の働きが弱るとエネルギーがうまく作れず、疲れやすくなったり、やる気が出にくいなどの不調が出やすくなります。
新年度の環境変化や緊張が続いた4月を経て、少し緊張の緩む5月に出やすいのは、脾が疲れてエネルギー切れを起こしやすい時期だから、という見方もできます。周囲に対して”気づかい”をするがんばり屋さんほど、気づかないうちにエネルギーを使ってしまいがちです。

朝がつらい、甘いものが無性に欲しくなる、やる気が出ない。それは「もう少し労わってほしい」という体からのサイン。
そこで今回は、忙しい朝でもできる「脾」をいたわる養生をご紹介します!
ポイントはとてもシンプル。「温めること」と「酷使しないこと」の2つです。
朝から簡単にできる!「脾(ひ)」をいたわる養生法3選

【1】起きたら、ゆっくり一杯の白湯を飲む
脾は“冷え”が苦手です。起きたらまず、白湯を少しずつ飲んでみましょう。体の内側が温まることで、脾の働きをやさしくサポートしてくれます。
【2】消化に負担をかけない朝食をとる

朝食は「しっかり食べなきゃ」ではなく、「脾にやさしく」が合言葉。時間がある日は、温かいスープやおかゆ、半熟卵など、温かく消化の良いものを。
忙しくて時間のない朝なら、お湯を注ぐだけのインスタントのお味噌汁でもOK。これも立派な養生です。
【3】脾にやさしい食材を味方につける

特別なものではなく、家にあるもので大丈夫です。お米、いも類、かぼちゃ、にんじん、卵、鶏肉、豆腐などは、脾にやさしい定番食材。ぜひ朝食に取り入れてみてください。
甘いものとの付き合い方は?

甘いものが欲しくなるのは、脾がエネルギー不足を感じているサインの場合も。そんなときは、さつまいもや甘栗、はちみつを少し加えた温かい飲み物など、自然な甘さをチョイスしてみましょう。
白砂糖のお菓子の摂りすぎは、かえって脾の負担になりやすいのでほどほどがおすすめです。

がんばる前に、あなたをいたわる養生を、朝にほんの少し。もし不調が続くと感じたら、今の体の状態を見直してみるのも、一つの方法かもしれません。
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今日もあなたの朝が、少しだけ軽くなりますように。
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