おはようございます!
ヨガインストラクターの高木沙織です。
4月は、仕事や家庭における自分自身の役割が変わるだけでなく、自分を取り巻く周囲の環境も激しく動きやすいタイミング――。
一年のなかでも、精神的な緊張が高まりやすい時期だと言われています。
そして、気温のアップダウン。
心には緊張・ストレス、体には寒暖差で、自律神経にとっては逃げ場のない状態です。
慢性的なだるさや睡眠の悩み、頭痛、肩こり、胃腸の不調、イライラ、落ち込み…つらいですよね。
もし、心当たりがあったら、自律神経が乱れているサインかもしれません。
そこで今回おこなうのは、自律神経へのアプローチとして非常に有効なヨガのポーズ。
一緒にやってみましょう!
背骨を軸にねじって、自律神経の働きをサポート!「半分の魚の王のポーズ」
ヨガ「半分の魚の王のポーズ」は、背骨を軸に上体をねじるポーズです。
自律神経は背骨に沿って走っているので、背中がガチガチに固まると神経もスムーズに働けなくなってしまいます。
そんな時は、筋肉をほぐすことで神経の通り道がスッキリして、心身のバランスが整いやすくなる――という効果に期待できます。

1)両足を前に伸ばして座る。体が“L字”になるように、背筋を伸ばす。


2)右ひざを立て、足裏を左太ももの外側につく。左腕で右ひざを抱えたら、【息を吸って】頭頂部を引き上げる~【息を吐いて】上体を右にねじる。<回数:5呼吸~>

3)反対側もおこなう。
ここでは、片足は伸ばしたままでOK。
無理のない範囲で、心地良いねじれを感じましょう!
ポイント
- 体の中心軸をまっすぐに、腰が丸まらないように注意。
- 息を吸う時にお腹が丸く膨らみ、太ももを軽く押す感覚があると◎ 呼吸が苦しい場合は、ねじりを緩めて。
それでは今日も、良い1日を!

【たった5呼吸】疲れがたまりやすい背中まわりをじんわりオフ!「足乗せ前屈」
☆この連載は<毎週金曜日>更新です。来週もどうぞお楽しみに!

