おはようございます!
ヨガインストラクターの高木沙織です。
駅の人通りも、街のにぎわいも、いつものリズムをすっかり取り戻した1月末――。
だけど、私たちの体のリズムは、時間の流れから少し遅れてついてくることがあるんです。
疲れがたまりやすい「体の背面」をほぐそう
特に、休み明けの数週間は生活リズムを整えるために、自分が思っている以上に頑張りすぎてしまいがち。
「気づけば肩や背中、腰、足のどこかがジワッと重い…」
体の背面は、疲労のサインやストレスが現われやすい場所なので、こんなふうにダル重さを感じている人も少なくない…はず!
そこで今回は、朝5分で背面を緩めて回復力を高めるストレッチをご紹介。
動きはミニマム。ベッドの上や床の限られたスペースでできるので、一緒にやってみましょう。
「足乗せ前屈」で、休み明けのダル重い疲労を回復!

1)足を前に伸ばして座る。
ポイント:手でお尻のお肉を外にかき出し、左右の座骨(お尻の下のほうにあるとがった骨)に均等に体重を乗せて骨盤を起こす!

2)左足を右太ももの上に乗せる。

3)息を吸いながら、両腕を頭上に伸ばす。左手のひらをうしろに向けてひじを曲げたら、右手で軽く押さえる

4)息を吐きながら、前屈する。上体は無理なく倒せるところまででOK!右ひざは、できるだけ伸ばしたままおこないます。<回数:5呼吸~>
5)反対側もおこなう。
ポイント
- 足を太ももに乗せることで、もも裏やひざ裏が伸びやすくなる
- 腕を背面にまわすことで、背中が丸まりにくくなる
それでは今日も、良い1日を!

寄せて広げるだけ!首・肩のだるさに効く簡単「肩甲骨ストレッチ」
☆この連載は<毎週金曜日>更新です。来週もどうぞお楽しみに!

