おはようございます。整理収納アドバイザーのみほです。
新年度が始まる4月。学校や園、職場からのプリント、手続きの書類など、気づけば紙ものが一気に増える季節です。「あとで見よう」とテーブルに置いたままにして、気づけばどこにいったかわからない…そんなこともありますよね。
そんな“紙もの迷子”を防ぐには、気合いよりも“仕組み”が大切。今日は、溜めないための3つの習慣をご紹介します。
【1】「一時置き場」を決める
まず大切なのは、紙の“住所”を決めること。
帰宅後や書類を受け取った直後に、とりあえずポンと置いてしまう場所がバラバラだと、それだけで迷子の原因になります。

おすすめは、リビングの一角に「書類の一時置きボックス」をつくること。カゴでもファイルボックスでもOK。とにかく“紙はここ”という場所をひとつに絞ります。
散らかるのを防ぐのではなく、散らかる場所を限定するだけでも、管理はぐっとラクになります◎
【2】「3つ」に仕分けする
紙ものが溜まる理由のひとつは、「判断を先延ばしにすること」。おすすめは、シンプルな3分類です。
- すぐ対応するもの

- 保管するもの

- 手放すもの

この3つだけに分けると、迷いにくくなります。
特に「念のため取っておく」は要注意。本当に見返す予定があるか、一度立ち止まって考えてみましょう。
その日のうちに5分だけ仕分けする習慣がつくと、山になる前にリセットできます◎
【3】「保管の定位置」を決める
残すと決めた書類は、“なんとなく収納”にしないこと。
- 学校関係
- 個人別書類

- 保険や契約書類

このようにカテゴリーごとにファイルを分け、ラベルをつけるだけで探す時間が激減します。
そして大切なのは、「見直すタイミング」も決めておくこと。おすすめは、学期末や年度末。定期的に整理することで、不要な紙が溜まり続けるのを防げます◎
まとめ
新年度は、紙ものが増えるのは当たり前。だからこそ、「溜めない仕組み」を先につくっておくことが大切です。完璧でなくて大丈夫。まずは“紙の住所”を決めることから始めてみませんか?
小さな仕組みが、毎日の探しものストレスを減らしてくれます。4月を、すっきり軽やかにスタートさせましょう!
わたし自身、整理収納アドバイザーになった今もトライ&エラーを繰り返しながら、家族が暮らしやすい収納をめざして奮闘しております。みなさんの忙しい朝の時短に少しでもつながれば幸いです。

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☆この連載は<隔週金曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

