英語「in a rush」の意味って?
can have 過去分詞、may have 過去分詞、must have 過去分詞などのように「助動詞+ have +過去分詞」の文を作ってみましょう。
I can’t have accepted such a condition [a condition like that].
私がそんな条件をのんだはずがない。
You could have done it yourself.
それはご自分でできたでしょうに。
You shouldn’t have bothered to come in this rain.
こんな雨の中をわざわざ来なくてもよかったのに。
You need not have done it in a rush [in a hurry].
それは急いですませる必要はなかったんです。
( コスモピア編集部 『語順マスター英作文【必修】』 より )
ちょこっと解説♪
- 「助動詞+ have +過去分詞」の文はやや難しいですが、日常会話でもよく使います。例えば、後悔の気持ちを伝えるときに I should have done it(そうすべきだった)などと表現します。
- 「can’t have +過去分詞」が使われるのは、can’t が「~のはずがない」の意味を表すときだけです。不可能を表す場合には「couldn’t +have +過去分詞」となります。
- 「わざわざ~する」は bother to ~です。
Pick up! キーワード&フレーズ
- accept:受け入れる
- such :そんな
- condition:条件、状態
- like that:そのように
- yourself:あなた自身
- come in:入る、到着する
- in a rush:急いで
- in a hurry:あわてて、急いで
【こちらもおすすめ】
バックナンバー
1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン by 編集部(協力:eステ)
☆この連載は<毎日更新>しています。明日の朝もどうぞお楽しみに!