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キンキンに冷やして食べたい!暑い夏向き「煮物味噌汁」レシピ♪

 

おはようございます。味噌研究家のmisocco こふじなおです。

前回に引き続き、日に日に増す暑さにまいっております。この暑さはどこまで続くのでしょうか…。

学生時代、この暑さの中体育館で何時間も全力疾走していたのかあ。思い出すだけで汗でじっとりとしてきます。

全力疾走はせずとも、相変わらず夏は暑いです。

朝目を覚ますと蒸し風呂状態の部屋。そうなると台所に立つだけで一苦労。できるだけご飯を作る作業を減らしたくなりますよね。

そこで大活躍するのが「煮物味噌汁」です。

あらかじめ煮物を作っておき、朝はお椀に味噌と出汁(粉末でもOK)煮物を入れるだけ。

今回は「煮物味噌汁」におすすめの味噌で、私がリピートしまくっている「煮味噌」をご紹介します。

「煮味噌」って?

煮味噌は愛知県の郷土料理。様々な具材を味噌で煮込みます。

作り方や具材は家庭によって異なり、季節問わず作られますが、特に根菜が旬の冬に作られることが多いようです。

しかし私は冷えた煮物、冷たい料理に八丁味噌を合せるのが大好き。

そこで夏野菜の煮味噌を作ってみました♪

煮物味噌汁におすすめ!「夏野菜 de 煮味噌」

煮味噌の材料

材料

  • こんにゃく
  • オクラ
  • 冬瓜(「冬」の辞が付きますが旬は夏なんですね~。野菜の中でも保存性が高く、夏に収穫した果実が冬まで貯蔵できるからその名がついたらしいです)
  • にがうり
  • えだまめ
  • なす

※お野菜はなんでもOKです!

  • 出汁

使ったお味噌は「八丁味噌(カクキュー)」

八丁味噌(カクキュー)

銀のパッケージでおなじみ、愛知県岡崎市にあるお味噌屋さん。高温多湿なこの地域。保存がきくように水を極限まで減らして作っています。

濃密なコク、渋みがクセになる。夏にこそ食べてほしいお味噌です。

作り方

1) 野菜を細かく切ります。

野菜

とんとんとんとんとんとん…。朝優雅に過ごすために、夜に作りましたがもうこの時点で汗だくです(笑)

2) 鍋に出汁と切った野菜、八丁味噌を投入。

煮味噌

鍋にあふれんばかりのお野菜♪

煮味噌

そこにどーーーーんと八丁味噌。多いかな?多すぎるかな?ぐらい入れるのが好きです。お出汁の中へ押し込みます。

3) ひたすら煮込みます。

煮味噌

まだまだ。

煮味噌

まだまだ!

煮味噌

ふふふ。もういいかしら。ぽってりとしてきたら、完成!

あったかいお出汁を足して味噌汁として楽しんでもちろんおいしいですが…夏はやっぱりキンキンに冷やすのがおすすめ!

キンキンに冷やした煮味噌に、これまたキンキンに冷えたお出汁、上にみょうが、生姜をトッピングして「煮味噌冷や汁」に。

煮味噌冷や汁

まだまだ暑さが続きそうな今年の夏。冷蔵庫に「煮味噌」を常備してみてはいかがでしょうか。

 

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Written by

味噌探究家misocco こふじなお

大学時代、長野県岡谷市の味噌の歴史を研究したことをきっかけに味噌の沼に漬かりました。現在は蔵元取材、友人との味噌食べ比べのイベント、個人での朝ご飯味噌汁会(通称「味噌汁のつどい」)を開催しています。

朝、味噌汁を食べることは日常過ぎる1コマに過ぎないかもしれない、でもそんな日常が私のいつも通りを動かしている気がしています。それは地域・蔵によって味が造られる、味噌の「地」に根差したパワーだと思います。
ヒトリでもダレカとでも、味噌汁を日常の歯車の1つにしてもらえたら・・・。そんな想いでゆるりと自分らしく連載しています。

Instagram:こふじなお ( @koto_miso )
note:MISOCCO

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