8月16日：今日は「女子大生の日」
なつかしい学生時代。バブル・ゆとり・さとり世代など、すごした時代の背景によって、考え方や行動などに違いはあるものですよね。みなさんが過ごしたのは、どの時代でしょう？誰にでもあった若いころ。なかにはちょっぴり苦い記憶もあるかもしれません。でも、その記憶を整えることで、新しい自分へとステップアップすることができるようなんです。
自分を認め解放する。ベットの上でできる効果的なヒーリング法
心の傷があたえる影響って、大きいものですよね。過去のネガティブな潜在意識は「インナーチャイルド」といい、この記憶をととのえることで、自信をもって自分らしく過ごせるようになるのだそうです。もし、何をしても心が満たされなかったり、ネガティブな方向に考えてしまう場合、もしかすると過去の出来事が心にしこりをのこしているのかもしれません。これをクリアする方法は手軽にできることなので、是非トライしてみることをオススメします。
まず最初に、ネガティブな記憶を思い出すことから始まります。頭の中に浮かんだイヤだったことを、しっかり思い浮かべることができたら、「悲しかったね。でも、もう大丈夫！」と、ギュッと自分で自分を抱きしめて声をかけます。これを繰り返していくことで、少しづつ過去の自分にサヨナラしていくことができるそうです。
ベットのうえでもできる、この自己ヒーリング。眠る前や目覚めの習慣にとり入れて、新しい希望いっぱいの1日をむかえてみませんか？
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「女子大生の日」とは？
1913年のこの日、東北帝国大学(現在の東北大学)が女子受験生3人の合格を発表し、日本初の女子大生が誕生した。
