7月21日:今日は「日本三景の日」
美しい風景の日本三景。キレイな風景はリフレッシュしたり、こころの洗濯になったり、すばらしい効果をもたらしてくれます。そういう感動がとくべつな日だけではなく、毎日の生活の中にもあったら心がうるおいますよね。日々の中にみつける小さな喜び、自分だけのよろこび、これってどんなふうに見つけていけるのでしょう?
よ~くみたらいっぱい!小さな好きを見つけよう
こころがフッとうごく感覚、それって感動ですよね。道に咲いている花がきれいだったり、青空にふんわりうかぶ雲をながめたり、日常の中にも感動はいっぱいあるもの。たまにはちょっぴり早起きして、1本はやい電車にのったり、夕方は1駅手前で降りてあるいてみたり。急いでいると気づきにくいことも、ペースをゆるめてまわりを眺めるゆとりがあると、いろんな感動にであうことができるかもしれませんね。
朝の慌ただしい時間。「色」の力でゆっくり、充実して過ごす
毎朝必ず過ごす場所、パウダールーム。洗顔やメイクをする時間、好きな「モノ」、気持ちよい「色」に囲まれてゆっくり充実して過ごすことで、気持ちよく1日のスタートをきれるかもしれません。毎朝のパウダールームの風景を、「色」の力でグッとバージョンアップするアイデアを取り入れて、ゆっくり朝を過ごしてみませんか?
「日本三景の日」とは?
日本三景として知られる宮城県松島、京都府天橋立、広島県宮島をPRする日として、日本三景について触れた儒学者・林春斎の誕生日である7月21日に日本三景観光連絡協議会が制定。