7月19日:今日は「女性大臣の日」
社会で活躍する女性が多いこの時代。それはアクティブで華やかにみえますが、見えないところでの努力や悩みも、たくさんあると思います。一方、主婦という職業をがんばってる女性もいます。どちらもステキな活躍!毎日がんばってる、女性はみんな大臣ですね。
肩書もステキだけど、自分磨きはもっと素敵!
名刺をもつ主婦がふえているそうですが、自分を誇れるってステキなことですよね。キレイをめざしたり、読書で知性をはぐくんだり。自分磨きは魅力的でいるための、永遠のテーマです。なかでも、マイナス部分もみとめ、自分を好きになることもがとても大切。これには、独り言のように、ニガテなことをつぶやくことが効果的なんですって。自信をなくしそうになったら、とことんつぶやいて。そして、心から ”I love me!” といえる自分でありたいですね。
一流の人になる秘訣とは?自分磨きの決定版
朝読書のすすめ「まっこリ~ナのCafe BonBon」で紹介された、『一流の人に学ぶ自分の磨き方』。一流の人の考え方、習慣がテーマにそって紹介されていて、自分を高めるためのヒントがいっぱいです。清々しい気持ちになれる朝時間にぴったりの1冊♪
「女性大臣の日」とは?
1960年のこの日、日本初の女性大臣が誕生した。
岸内閣の後を受けて池田勇人内閣が発足し、中山マサ衆議院議員が厚生大臣として入閣した。