新年度が始まり、少しずつ生活リズムが整ってくるこの時期。「毎日をもう少し心地よく過ごしたいな」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんなときに取り入れてみたいのが、自分の気持ちや思考を書き出す「ジャーナリング」。今回は、朝時間の中でジャーナリングを取り入れたことで感じられる変化を、3つご紹介します。
書くことで頭と気持ちが整い、1日を心地よくスタートできる

朝の静かな時間に、自分の考えや気持ちを書き出すジャーナリング。これを習慣にすることで、頭の中が整理され、気持ちもすっきり整う感覚が得られます。
朝時間アンバサダーのMomoko..(@momoko_bodymake)さんは、白湯やコーヒーを楽しみながらジャーナリングの時間を取り入れているそう。
ポイントは、頭の中にあることをそのまま書き出すこと。言葉にすることで思考がクリアになり、「自分らしく1日をスタートできる」状態に整います。
さらに、運動や朝ごはんなどのモーニングルーティンと組み合わせることで、体だけでなく心も整い、1日全体の充実感につながっているのだそうです。
・思考が整理されてスッキリする
・気持ちが整い、自分らしく過ごせる
・朝の習慣と組み合わせることで1日の満足度が上がる
無理に完璧を目指す必要はなく、「気持ちよく書く時間」を持つことが大切。そこから自然と、朝時間そのものが楽しみになっていきます。
(参考:産後14kg痩せた私の「4時起きモーニングルーティン」~体型キープの秘密~)
思考を整える習慣が、自己肯定感や行動力の変化につながる

ジャーナリングは、ただ気持ちを書き出すだけでなく、「思考を整える習慣」としても大きな役割を果たしてくれます。
朝時間アンバサダーで看護師&ヨガインストラクターのYuka(@yuka_wellness)さんは、朝のルーティンの中にジャーナリングを取り入れ、「思考を整える時間」として活用しています。
朝のルーティンは、環境・心・身体・思考を整える流れで構成されており、その中でジャーナリングはこんな役割を担っています。
・頭の中を整理し、やるべきことや気持ちを明確にする
・自分と向き合う時間をつくる
・1日の流れをイメージしやすくする
このように、思考が整うことで行動にも迷いが減り、結果として「フットワークが軽くなる」「自己肯定感が上がる」といった変化につながったそうです。
さらに、こうした習慣を少しずつ積み重ねたことで、朝が苦手だった状態から、自然と早起きができる生活へと変化していったのだとか。
「整える時間」を持つことが、日々の過ごし方そのものを変えてくれるきっかけになります。
(参考:寝坊常習犯だった私が“朝活の人”に!5時半起きを習慣化できた3つの秘密)
お気に入りのアイテムで“書く時間”そのものが楽しみになる

ジャーナリングに慣れてきたら、「書く内容」だけでなく、「書く時間そのもの」を楽しむことも大切にすることもポイントです。
手帳と暮らしのライターおおやまはじめさんは、ジャーナリングを続けるための工夫として、愛用アイテムを取り入れることをすすめています。
例えばこんな工夫があります。
・書き心地の良いペンやお気に入りのノートを選ぶ
・見た目や色にこだわり、気分が上がるものを使う
・アロマやお香など、香りで空間を整える
朝は思考がクリアな状態だからこそ、書くことにも集中しやすい時間帯。そこに「好き」を取り入れることで、ジャーナリングの時間がより豊かになります。
お気に入りに囲まれた朝時間は、それだけで心が満たされるもの。そんな積み重ねが、日々のコンディションや気分の変化にもつながっていきます。
(参考:書く瞑想がもっと楽しく!朝の「ジャーナリング」を続けるための愛用品3選)

1日の質が上がった!朝のジャーナリング習慣とおすすめの書き方3つ
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ジャーナリングは、特別なルールがなくても始められるシンプルな習慣。
頭の中を書き出して整えること、そしてその時間を心地よく楽しむこと。その積み重ねが、少しずつ毎日を変えてくれます。
新しいリズムを整えたいこの季節、まずはほんの数分でも、自分のためにノートを開く時間をつくってみませんか?
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