おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。
ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを毎週火曜日にお届けしています。
今週のテーマ「通勤のマナー」
新年度がはじまり、通勤経路や方法が変わったかたも多いのではないでしょうか。今回は、公共交通機関での通勤マナーについて、一緒に確認しましょう。

通勤マナーのポイント
【1】歩きスマホは極力控えて
場所や乗り換えの確認でスマホを見る場合もありますが、できるだけ前を見て歩きましょう。誰かにぶつかってしまったり、咄嗟の行動ができなかったりしてとても危険です。
【2】急に立ち止まらない
特にエスカレーター付近、電車やバスの出入口では立ち止まらないように気を付けましょう。迷ったり間違ったりした場合は、人の流れをよく見て、端に寄って立ち止まる余裕を持ちましょう。
【3】スペースを考える
荷物や脚がジャマになっていないか、配慮しましょう。座るときはキツイかもしれませんが、膝を閉じると見た目が美しいです。また、後から乗車されるかたがスムーズに乗れるよう、中央にいる方は周りをよく見て、極力つめていきましょう。
【4】香り・身だしなみ
香水や柔軟剤は人が密集する場では、香りが混じったりして不快に感じるかたも多いです。「控えめ」が上品のポイントですよ!
また、髪の毛を触ったり結び直したりする場合は、周りのかたに髪の毛が当たっていないか、配慮しましょう。

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いかがでしょうか。多くの人が利用する公共交通機関では、自分のペースだけではなく、周りの状況をよく見て想像して、柔軟に行動できる人が印象美人ですね。その地域独自のマナーが存在する場合もあるため、「普通はこう」という思い込みを外して周りをよく観察しましょう。
通勤時間は、社会人としての振る舞いが自然と表れる時間でもあります。
「この姿を推しに見られても大丈夫か」という意識で、みんなで「いつでも印象美人」を目指しましょう!

座るべきか座らないべきか…バスや電車にある「優先席」のマナー
公共の交通機関や待合室、ロビーに設置されている「優先席」。空いていた場合、あなたは座りますか?それとも座りませんか?その時の状況によって違うかも…という方が多いかもしれま…
それでは、また次回!Have a ごきげん day!
このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

