おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。
ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを毎週火曜日にお届けしています。
今週のテーマ 「お見舞いマナー」
親しい方が入院したと聞いたら、一刻も早くお見舞いに行きたい気持ちになりますよね。
お見舞いは、自分の気持ちよりもお相手やご家族への配慮を優先したい場面。
少しでも早く回復してほしい気持ちが伝わるお見舞いになるよう、今回は「お見舞いのマナー」について一緒に確認しましょう。

お見舞いに行くタイミング
入院や手術から1週間程経った、容体の落ち着いたタイミングで伺いましょう。
とはいえ、お相手やご家族の気持ちもあるため、落ち着いたタイミングで事前に必ず連絡を取り、
- 体調などの様子
- お見舞いに行っても良いか
- 日時の希望
- 面会のルール
を確認し、お相手の意向を伺いましょう。お見舞いに行かない方が良い場合もありますね。
お見舞い時の服装
派手な服や露出の多い服、全身黒の服(喪服をイメージさせるため)は避け、香水など香りのするものは付けていかないように配慮しましょう。
お見舞金のマナー
お札は「新札ではないもの」を使います。(新札しかない場合は、折り目を付けましょう)
お札を取り出したときに封筒の表から肖像画が見える向きで入れます。(肖像画が表上)これは、「はやく回復してほしい」という前向きな気持ちを表しています。

お見舞い時の振る舞い
滞在時間は15~30分を目安に、早めに切り上げましょう。また、病室内では落ち着いたトーンで話しましょう。
避けたい話題
- 顔色が悪い、痩せた、などのマイナスなイメージの見た目について
- 「がんばって」「必ず良くなる」など過度な励まし
- 治療法のアドバイス
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いかがでしょうか。不安な気持ちになりがちな入院中。お相手の気持ちと身体に負担がかからないような温かいお見舞いで、早く回復してほしい気持ちを伝えてくださいね。

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それでは、また次回!Have a ごきげん day!
このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

