おはようございます。コスメコンシェルジュの稲毛登志子です。
忙しい朝は、メイクにかける時間がどうしても限られてしまうもの。
それでも、手抜きに見えず、きちんと感のある肌に仕上げたいですよね。
そんなときに頼れるのが、短時間でも自然なツヤが出せる「3分ツヤ肌メイク」。
今朝は、誰でも取り入れやすい時短メイクの方法をご紹介します。
【30秒】ツヤ下地はポイント使いでOK

ツヤ肌づくりは、最初の下地がポイントです。
顔全体にしっかり塗るのではなく、頬の高い位置や目の下、鼻筋など、光が当たる部分にだけ薄くのせます。
これだけで肌全体が明るく見え、ベースが整った印象に。
手早く仕上げるためにも、「塗りすぎない」ことを意識するのがコツです。
【1分】クッションファンデは中心だけに

ファンデーションは、時短でツヤが出やすいクッションタイプを使います。
頬の内側や小鼻まわりなど、気になる部分を中心にポンポンとのせ、外側に向かってやさしくぼかすだけでOK。
顔全体に広げすぎないことで、素肌感と自然なツヤを残せて、軽やかな印象を与えられます。
【40秒】リキッドコンシーラーでピンポイント補整

クマや赤みなど肌の気になる部分は、リキッドタイプのコンシーラーで、必要なところだけ整えます。
コンシーラーにはいくつか種類がありますが、リキッドタイプは指で軽くなじませるだけで自然にぼけ、厚塗り感を防げます。
やわらかなテクスチャーは目元にもなじみやすく、乾燥しにくいのもうれしいポイント。
あくまで「気になるところだけ」に使うことで、ツヤのある仕上がりをキープできます。
【30秒】ルースor多色パウダーは部分使いに

仕上げのパウダーは、ルースタイプや多色タイプのものを、Tゾーンや小鼻などテカリやすい部分に軽くのせます。
顔全体に広げてしまうとツヤが消えてしまうため、あくまで部分使いがポイントです。
必要なところだけ抑えることで、ツヤを残しながら、バランスの整った肌に仕上がります。
【20秒】クリームハイライトでツヤを足す

最後に、クリームタイプのハイライトを頬の高い位置に少量だけのせます。
指でトントンとなじませるだけで、内側からにじむような自然なツヤが生まれます。
つけすぎるとテカリに見えてしまうため、「ほんの少し」を意識することが、上品に仕上げるコツです。
***
忙しい朝のメイクは、すべてを完璧に仕上げるよりも、ポイントを絞ることが大切です。
今回ご紹介したように、ツヤを出す部分と抑える部分を意識するだけで、短時間でも整った印象に仕上がります。
時間がない日こそ、引き算を意識したツヤ肌メイクで、清潔感のある仕上がりを目指してみてくださいね。

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