おはようございます。コスメコンシェルジュの稲毛登志子です。
連休明けの朝、鏡を見て「なんだか疲れて見える…」と感じたことはありませんか?
実はその原因は、寝不足だけでなく“くすみ”や“血色不足”によるものがほとんどなんです。
今朝は、忙しい朝でも取り入れやすい、疲れを感じさせないメイクのポイントをご紹介します。
目元とチークは“つなげて血色を仕込む”

疲れている日にこそ、アイメイクは軽やかに仕上げるのがコツです。
ベージュやコーラル系のアイシャドウで自然な明るさを出し、締め色は控えめに。
まつ毛も重たくなりすぎないよう、ナチュラルな仕上がりを意識します。

ここで取り入れたいのが、目元とチークをつなげるメイク。
アイシャドウに使ったカラーを、目尻から頬骨に向かってふんわりぼかすことで、顔全体に統一感が生まれます。
境目をつくらず、じんわりと広がるようになじませるのがポイント。
頬の中心だけでなく、目元からつながるように広めに色をのせることで、にじむような血色感がプラスされます。
アイメイクとチークのトーンを揃えることで、やわらかく元気な印象に仕上がり、疲れを感じさせにくくなります。
リップで“元気そう”な印象をひとさじ

仕上げに欠かせないのがリップ。顔全体の印象を左右する重要なパーツです。
連休明けは、ベージュカラーやくすみ過ぎた色よりも、ほんのり血色を感じるカラーを選ぶのがおすすめです。
コーラルピンクや透け感のあるローズ系なら、自然な赤みが加わり、「元気そう」「きちんとしている」印象に導いてくれます。

さらに、リップライナーで上唇の山と山の間を軽く埋めて、丸みのあるフォルムに整えるのもポイント。
唇の輪郭がやわらかく見えることで、表情全体が優しく、いきいきとした印象に仕上がります。
くっきり描くのではなく、唇になじむ色でさりげなく整えるのがコツです。
仕上げにほんのりツヤをプラスすると、よりフレッシュで疲れを感じさせない雰囲気になります。
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今朝は、疲れて見えない朝メイクのコツをご紹介しました。
連休明けのメイクは、「血色」と「抜け感」を意識することが大切です。
目元とチークのトーンを揃え、リップでやわらかな血色と丸みをプラスするだけで、疲れを感じさせない好印象な表情に仕上がります。
メイク自体はシンプルでも、印象は大きく変わるもの。
ぜひ朝のメイクに取り入れてみてくださいね。

