おはようございます。コスメコンシェルジュの稲毛登志子です。
気温と湿度が上がるこの時期は、皮脂分泌が活発になることで、毛穴悩みが一気に増えやすくなります。
特に大人肌は、「皮脂が多い=うるおっている」というわけではなく、乾燥によるキメの乱れに皮脂が重なり、毛穴がより目立って見えることもあります。
今朝は、毎日のケアに取り入れやすい毛穴対策をご紹介します。
毛穴ケアは「落とす」と「うるおす」のバランスが大切

毛穴悩みが気になる時期は、まず“不要な汚れをため込まない”ことが大切です。
ただし、皮脂を落としすぎると乾燥しやすくなり、逆に皮脂分泌が増えてしまうこともあります。
そこで意識したいのが、「やさしく落として、しっかり水分補給をする」ケアです。
無印良品の「マイルドスクラブ洗顔フォーム」は、細かなスクラブが配合されており、小鼻やあご周りのザラつきをやさしくオフしやすいのが特徴です。
スクラブ入りでも比較的マイルドな使用感で、泡立てて使うことで肌への摩擦を抑えながら、余分な皮脂や古い角質を洗い流しやすくなります。
その後の保湿には、皮脂バランスを整えながら肌をなめらかに保つ「アゼライン酸」配合のシートマスクを使用。
medicubeの「アゼライン酸16BBスージングセラムフェイスマスク」は、ベタつきにくいみずみずしい使用感で、この時期にも取り入れやすいのが魅力です。
毛穴悩みがあると、さっぱりしたケアに偏りがちですが、水分不足によるキメの乱れも毛穴目立ちの原因になります。
洗顔後にしっかりうるおいを補えば、メイク前の肌もなめらかに整いやすくなります。
メイク前は“埋める”より“なめらかに整える”

毛穴カバー下地は、厚く塗るほどきれいに見えるわけではありません。
特に小鼻は皮脂崩れしやすいため、重ねすぎると時間が経ったときにヨレや毛穴落ちが目立つこともあります。
毛穴パテ職人の「毛穴隠しスティック」は、肌表面の凹凸をなめらかに整え、光を拡散することで毛穴を目立ちにくく見せる部分用スティック下地です。
塗布後はさらっとしていて、テカリが気になりにくいのも特徴。
小鼻まわりをフラットに整えることで、ベースメイクも均一にのりやすくなります。
きれいに仕上げるポイントは、“広範囲に塗り込まない”こと。
小鼻や頬の気になる部分に薄く仕込むだけでも、ファンデーションのノリが変わって見えます。
小鼻のパウダーは“ブラシ選び”で変わる

毛穴対策で意外と差が出やすいのが、仕上げのパウダーの入れ方です。
パフで一気にのせると、小鼻のキワに粉がたまりやすく、毛穴を強調して見せてしまうことがあります。
そんなときに便利なのが、小回りのきく小さめブラシです。
ロージーローザの「マルチユースブラシ<シャドウ>」は、毛先が斜めにカットされていて、小鼻の細かい部分にもフィットしやすいのが特徴です。
皮脂が出やすい部分にだけ、ふんわりと薄くパウダーを重ねることで、厚塗り感を抑えながらさらっとした仕上がりに。
細かい部分にも塗りやすいので、メイク崩れ対策としてぜひ取り入れてほしいアイテムです。
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今朝は、毎日のケアに取り入れやすい、大人肌の毛穴対策をご紹介しました。
この時期の毛穴対策は、“皮脂を抑える”だけではなく、「不要な角質をためない」「うるおいを保つ」「厚塗りしない」ことが大切です。
隠すだけではなく、毛穴が目立ちにくい状態をつくることを意識して、この時期の肌を快適に乗り切りましょう!

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