この連載では、朝活コミュニティ「朝キャリ」のみなさんに、朝の楽しみ方や、朝活をして変わったこと、取り組んでいるチャレンジをご紹介いただきます!
おはようございます。朝キャリメンバーのRINです。

私はこれまでに、演劇・ミュージカルを100作品以上鑑賞してきました。そして、人生の壁にぶつかった時には、これまで観てきた作品からヒントを得て、ピンチや辛い状況を乗り越えてきた経験があります。
例えば、ミュージカル「メリー・ポピンズ」という作品には、こんなセリフが出てきます。
「どんなことだって起きるわ、その気になれば」
仕事や育児で悩み、本当はこうしたいのに無理かもしれないと諦めそうになるとき、そっと寄り添って勇気をくれる言葉で、私にとって、いわば「お守り」のような存在です。
そこで今回は、私が実践しているエンタメを「心のお守り」に変えるコツをご紹介します。
朝はエンタメが「心のお守り」になる

忙しい毎日の中で、「今日もがんばれるかな」と感じる朝はありませんか。
私は朝に手帳を書く習慣があるのですが、頭がスッキリする一方、様々なタスクに追われている現実を直視することにもなります。正直、これ全部うまくいくだろうか?と不安になったり、達成できなかったことにモヤモヤしてしまったりすることもあります。
そんなときの心強い存在が「心のお守り」としてのエンタメです。一日の始まりに自分を奮い立たせる言葉を思い出すと、エネルギーが湧いてきます。
エンタメを「心のお守り」に変える朝の習慣

朝時間を活用してエンタメを心のお守りにするコツは2つです。
【1】ノートにエンタメ作品と自分との共通点を書いてみる
【2】朝時間に主題歌やサウンドトラックなど、その作品ゆかりの音楽を聴く
順番に解説します。
エンタメ作品と自分との共通点を探る3つの問い

エンタメ作品を「心のお守り」にするには、作品と自分との共通点を意識してみることがポイントです。
例えば、映画やドラマなどの作品を鑑賞した日の翌朝、次の3つの質問への答えを手帳やノートに書いてみてください。
- 作品の中で一番自分に似ている登場人物は誰か
- もしその登場人物が自分と同じ境遇だったら、どんな行動を取ると思うか
- セリフや歌詞を聞いて、ふと思い出した自分の日常生活のシーンや経験はあるか
そこから、なぜ自分はそう考えたのか深掘りしていくと、作品と自分との接点が見えてきます。
頭がクリアな状態の朝時間に取り組むと、思いがけない気づきがあるかもしれません。
先ほどご紹介したメリー・ポピンズの言葉は、もともとは作品に登場する子どもたちに向けられたものですが、現状に悩む子どもたちの姿を自分と重ね合わせることで、自分へのメッセージのように受け取ることができました。
私の場合、舞台や本で印象に残ったセリフやフレーズがあればスマホのメモ機能を使ってその都度記録しています。そして、落ち着いて考えを深められる朝時間を活用して、noteの記事としてアウトプットすることもあります。
朝の一曲で、一日の活力をチャージ

朝時間に主題歌やサウンドトラックなど、その作品ゆかりの音楽を聴くのもおすすめです。
歌詞やメロディから作品の情景が一気によみがえり、まるで自分自身のことを描いているように感じられます。朝の支度中や通勤・移動時間に一曲聴くだけでも、気持ちが晴れやかになるのではないでしょうか。
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この習慣を続けていると、作品の世界が、少しずつ自分の人生と地続きの物語のように感じられ、エンタメをより深く楽しめるようになると思います。まずはお気に入りの作品から始めてみてください。
RINさんプロフィール

本業は公務員で、現在朝キャリで学びながらキャリアを模索中。趣味は舞台鑑賞、読書。noteでは、言葉やエンタメ作品から人生を豊かに生きるヒントを探るプチエッセイを投稿。
RINさんのnote: https://note.com/rin838/

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