この連載では、朝活コミュニティ「朝キャリ」のみなさんに、朝の時間の楽しみ方や、朝活で変わったこと、取り組んでいるチャレンジをご紹介いただきます!
おはようございます。朝キャリメンバーのMi(マイ) Onoです。

私は現在、アンコールワットのあるカンボジアの観光都市・シェムリアップに住み、カンボジア人の子どもたちが通うインターナショナルスクールで英語と日本語を教えています。
今回は、現地での生活や人々から刺激を受けながら、私が毎朝実践している「朝活手帳」を活用した語学学習と、マインドセットについてご紹介します。
カンボジア人から学ぶ「楽しむ」学習姿勢

私の勤めるスクールでは、先生も生徒もすべてのことを本当に楽しそうにこなします。
中には、大学で習った中国語を翌日にはさっそく生徒に教えている先生もいるほどです。
この「学んだらすぐアウトプットして楽しむ」姿勢は、私の語学学習の大きなヒントになりました。
シェムリアップには日本人も多く住んでおり、語学力もさまざまです。ともすれば他人と比べて焦ってしまいますが、私は「他人と比べない」ことを大切にしています。
英語もカンボジア語(クメール語)も、これまで何度も挫折してはやり直してきました。でも、挫折は自分に合う勉強方法を探す時間であり、試行錯誤があって初めて自分のやり方が見つかるのだと感じています。
朝活手帳を活用した「1回5分」のクメール語学習

試行錯誤の末にたどり着いたのが、朝活手帳を使った毎日の小さな積み重ねです。
まず、手帳のマンスリーページに「1日1単語」を書き込みます。手帳を開くたびに自然と目に入るため、無理なく復習ができます。
さらに、ウィークリーページの「今週続けたいこと3つ」の欄には、以下の3つを書いています。

【1】Udemyのクメール語講座を1課見る
【2】1日1単語を覚える
【3】スマートフォンのクメール文字学習アプリで5文字学習する
ポイントは、1項目あたり5分程度で終わる内容にしていること。
無理のないボリュームにすることで、忙しい朝でも確実に続けることができています。
ネットに繋ぐ前の「アファメーション」で今日一日に集中する

語学学習を続けるには、メンタルを整えることも不可欠です。毎朝起きたら、スマホやパソコンでインターネットに接続する前にまず深呼吸をし、こう声に出します。
「今日も目覚めたことに感謝しています。私は自信があります。幸運です。必要な時に必要な人に会っています」
そして、少しでも毎日学習している自分をほめてあげます。
予定の10%でもできた自分をほめてあげます。過去を悔やまず、未来を不安視せず、「今日一日」に集中するのです。
毎朝、美しい朝日を見ては今日も目覚めた自分をほめ、授業後に校門を閉めるときは夕陽を見て、今日も生き残った自分をほめる。このサイクルが私のモチベーションを支えています。
なかなか学習が続かないと悩んでいる方は、ぜひ「手帳に少しだけ書く」「朝、自分をほめる」ことから始めてみませんか?
今日も皆様にとって、素敵な一日になりますように!
Mi Onoさんプロフィール
1959年4月生まれ。2023年10月よりカンボジア(シェムリアップ)のインターナショナルスクールに勤務。日本語、英語を教えながら、クメール語を学習中。ボランティア受け入れや、生徒のけが対応、清掃など裏方の仕事が好き。
Instagram:@mic.hiyaono


