こね要らず+フライパンで簡単!こんがりトロ~リ「チーズナン」

 

おはようございます、パン・料理家の池田愛実です。湘南・辻堂でフランスパン教室「crumb-クラム」を主宰しています。

今朝は「チーズ入りナン」のレシピをご紹介します!

カレーのお供として定番の「ナン」にチーズを入れてでそのまま食べても美味しい、朝食にもぴったりのパンに仕上げました。

作り方の基本は、以前ご紹介したこねずに簡単にできる「100gパン」のレシピと一緒。(※フライパンでも焼ける「100gミルクパン」>> https://asajikan.jp/article/153060

パン作りのハードルを上げていた「こねる」という作業がほとんど要らないので、とっても簡単

しかも二次発酵がいらないので、前日の夜に準備すれば、朝たった30分で焼きたてパンが食べられます。フライパンで手軽に焼けるのも嬉しいですよね。

焼き立てパンの中からトロ~リ出てくるチーズの美味しさをぜひ味わってみてください!

こね要らず+フライパンで簡単!こんがりトロ~リ「チーズナン」

こね要らず+フライパンで簡単!こんがりトロ~リ「チーズナン」

材料:2人分 調理時間:前日70分/当日30分

  • 強力粉…200g (今回は北海道産強力粉「はるゆたかブレンド」を使用しました)
  • 塩…4g
  • 砂糖…24g(大さじ2)
  • ★牛乳…150g
  • ★ドライイースト…2g
  • ★油…大さじ1(サラダ油や太白胡麻油など無味無臭のもの)
  • スライスチーズ…4枚

作り方:

【前日の作業】

1) ボウルに強力粉・塩・砂糖を入れて混ぜておく。別のボウルに★を入れて混ぜておく。

2) ★のボウルに粉類を入れてゴムベラで混ぜ、まとまってきたら粉気がなくなるまで手で練りまぜる(2〜3分間)

3) 生地を丸めて蓋付きのタッパーに入れ、蓋をして30分室温におく。30分たったら生地を丸めなおし、さらに30分室温に置いてから、冷蔵庫の野菜室に入れて一晩おく。

※生地を丸めなおすことでグルテンを強化し、膨らみの良いふわふわパンになります。

※野菜室は冷蔵庫よりも少しだけ温度が高いので、発酵に適しています。野菜室でゆっくり朝まで発酵させましょう。

【当日の作業】

4) 野菜室から出して生地が約2倍になっていたら発酵完了。(なっていなかったら室温に出し、2倍になるまでしばらく待つ)

生地に粉をふってタッパーから優しく取り出し、麺棒で丸くのばす。その上にスライスチーズを乗せて…

チーズナン

チーズを包みこむようにまとめ、とじ目をつまんで閉じる。

チーズナン

さらにフライパンの大きさに麺棒で生地をのばす。

5) フライパンでじっくりと焼く。

※火加減は、お使いのコンロに合わせて調整してください。我が家のIHコンロでは、中弱火で8分、焼き色がついたのを確認してひっくり返し、反対面を弱火で蓋をして10分で、中まで火が通りました。

チーズナン

焼きたては中からチーズがトロ~リ!冷めてもモチモチの生地が美味しいです。ぜひ試してみてくださいね。

*****

神奈川県、東海道線辻堂駅徒歩3分。フランスパン教室「crumb-クラム」では、お家で本格的なパンが作れるレッスンを開催しています。詳細はこちら

初心者から中上級者まで、パン作りに興味がある方はぜひ。お待ちしております。

フランスパン教室「crumb-クラム」

 

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Written by

パン・料理家 池田愛実

パン・料理家

湘南・辻堂でフランスパン教室「crumb-クラム」主宰。ルコルドンブルーを卒業後、同校のアシスタントを務める。26歳の時に渡仏。MOFのパン屋2軒で働きながら経験を積む。「捏ねないフランスパンレシピ」や国産小麦・自家製酵母を使ったレシピを開発している。著書『レーズン酵母で作るプチパンとお菓子』『こねずにできる ふんわりもちもちフォカッチャ』。
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