バター不使用!オーブンに入れるまで5分で簡単「ビスケット」

 

おはようございます、パン・料理家の池田愛実です。湘南・辻堂でフランスパン教室「crumb-クラム」を主宰しています。

今週は、バターを使わずにワンボウルで出来る簡単ビスケットのレシピをご紹介します!

このレシピは、以前私の教室でお教えしたもの。仕上がりはスコーンのようなのですが、甘さ控えめでサラダなどに合わせても良いので私はこのレシピを「ビスケット」と呼んでいます。

お家にある材料で出来るのに外はサクッ、中はしっとり。オーブンに入れるまで慣れれば5分で作れる簡単レシピなので、朝ごぱんにおやつに重宝しますよ。

バター不使用!オーブンに入れるまで5分で簡単「ビスケット」

バターを使わず簡単!サクッ、しっとりが美味しい「ビスケット」

材料:4個分 調理時間:20分

  • 薄力粉                  130g(おすすめは北海道産薄力粉「ドルチェ」)
  • 砂糖                   20g
  • ベーキングパウダー     小さじ1
  • 塩                             ひとつまみ
  • 太白胡麻油・サラダ油など  30g
  • プレーンヨーグルト     50g

作り方:

1) 薄力粉・砂糖・ベーキングパウダー・塩をボウルに入れて泡立て器で混ぜる。

※混ぜることで、粉ふるいでふるう代わりになります

2) (1)太白ごま油またはサラダ油を入れ、全体が細かいポロポロの粒状になるまで指先で擦り混ぜる。

全体が細かいポロポロの粒状になるまで指先で擦り混ぜる。

3) (2)にヨーグルトを混ぜ、手でこねないように気をつけながらひとまとまりにする。生地を手で平たくして半分に切って重ねる、を2回繰り返す。

※下の写真では、分かりやすいように台に出して重ねていますが、この作業もボウルの中で行ってOKです!

生地を手で平たくして半分に切って重ねる、を2回繰り返す。

※重ねるとき、層の間に、チョコチップやくるみ、レーズンなど、お好みの具材を挟んでもよいです。

重ねるとき、層の間にお好みの具材を挟んでもよいです。

4) 重ねた(3)を包丁で4つに切り、200℃のオーブンで約13分焼く。表面と裏に焼き色がついていたら完成。

*****

中の具材は、今回は、チョコチップとくるみ、ドライレーズンを挟みました。

ドライフルーツやナッツは甘くなりすぎず栄養価も高いので朝食用にはぴったり。私の教室では春に生の苺を使ったアレンジもご紹介しました。

もちろんそのままプレーンで焼いてサラダに添えたり、ジャムやハチミツ、スモークサーモンと食べても合います。

オイルは今回太白胡麻油を使いました。無味無臭のオイル、サラダ油や米油、コーン油でもOkです。オリーブオイルやごま油など香りのするものは使用しません。

このレシピを美味しく作るポイントは2つ。

1つめは、美味しい粉を使うこと!

粉の風味をしっかり味わえるレシピなので、薄力粉によって全然味が変わります。私は、北海道産薄力粉のドルチェを愛用しています(カルディや製菓材料店などで手に入ります)。

2つめは、捏ねないこと!

オイルと粉が層になってサクサクの食感を生み出すので、捏ねるとサックリしなくなってしまいます。手早く作業してくださいね。

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自家製酵母コースは食パン、イーストクラスは湯種食パン。そして平塚ららぽーとにてSTUBの鍋で焼くパンのレッスンも開催します♪

お待ちしております!

湘南・辻堂のフランスパン教室「crumb-クラム」のパン

 

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Written by

パン・料理家 池田愛実

パン・料理家

湘南・辻堂でフランスパン教室「crumb-クラム」主宰。ルコルドンブルーを卒業後、同校のアシスタントを務める。26歳の時に渡仏。MOFのパン屋2軒で働きながら経験を積む。「捏ねないフランスパンレシピ」や国産小麦・自家製酵母を使ったレシピを開発している。著書『レーズン酵母で作るプチパンとお菓子』『こねずにできる ふんわりもちもちフォカッチャ』。
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