夏前に見直したい!フタ・パッキンが迷子にならない「水筒収納」のコツ3つ

 

おはようございます。整理収納アドバイザーのみほです。

気温が上がってくると、出番が増える水筒。家族分となると、

  • 「フタどこ?」
  • 「パッキンが見当たらない…」
  • 「乾かす場所が足りない!」

そんな小さなストレス、ありませんか?

実は水筒まわりって、“なんとなく収納”にすると散らかりやすい場所。だからこそ、夏前に仕組みを整えておくと、毎日のラクさがぐっと変わります。

今回は、わが家でも取り入れている「水筒まわり収納」の工夫を3つご紹介します。

【1】「パーツ置き場」を決めて迷子防止

水筒収納で困りやすいのが、フタやパッキンなどの細かいパーツ。洗ったあとに別々に置くと、気づけば「片方ない!」となりがちです。そこでおすすめなのが、“水筒パーツ専用スペース”をつくること。例えば、

  • 小さなケースにまとめる
  • 家族ごとにざっくり分ける
  • 乾いたらすぐ戻せる場所を決める

など、「戻す場所」を固定するだけでも管理しやすくなります。

食洗機かごに入れた水筒のパーツ

わが家でも以前は、朝にパッキン探しが始まることがあったのですが、定位置を決めてからはかなりラクになりました。

食洗機かごに入れた水筒パーツと食洗機

使っているのは、leye(レイエ)の「小物が洗える食洗機カゴ」。その名の通り、細かいパーツをまとめて食洗機で洗えて、乾いたあとも保管しやすいので、洗う→乾かす→戻すがスムーズになりました。

【2】「乾かす場所」を先に確保する

意外と困るのが、洗ったあとの置き場所。特に夏は使用頻度も増えるので、キッチンに水筒が並びっぱなし…ということも。そこで意識したいのが、“乾かす場所までセットで考える”ことです。

  • 水切りラックの一角を固定する
  • トレーを使ってまとめる
  • 立てて乾かせるようにする

など、乾燥スペースを決めておくと、キッチン全体も散らかりにくくなります。

ボトルホルダーと水筒

「洗ったあとどうする?」まで決めておくと、片付けがスムーズになりますよ。

わが家では、tower(タワー)の「マグネットワイドジャグボトルホルダー L」を使用しています。マグネットで浮かせて設置できるので、省スペースなのもお気に入り。斜めに立て掛けることで水切れがよく、乾きやすいところも助かっています。

【3】水筒の色を分けて「迷わず戻せる」ようにする

家族分の水筒があると、意外と起こりやすいのが「これ誰の?」問題。特に似たデザインで揃えると、フタやパーツが混ざってしまい、組み立てるたびに確認が必要になることもありますよね。

そこでわが家では、水筒本体の色をそれぞれ変えるようにしています。パッと見ただけで誰のものか分かるので、戻すときも迷いにくくなりました。

色違いの4つの水筒

さらに同じシリーズで揃えているので、パッキンの形が同じなのも助かるポイント。「これはどのパッキン?」と迷いにくく、組み立てもスムーズになりました。

細かく管理しすぎなくても、“見れば分かる”状態にしておくだけで、毎日の小さな手間はぐっと減らせます。

まとめ

暑くなるこれからの時期、水筒の出番はどんどん増えていきます。水筒を使う機会が本格的に増える前に、“水筒まわりの仕組み”を整えておくと、毎日の小さなストレスが減っていきますよ◎

わたし自身、整理収納アドバイザーになった今も、トライ&エラーを繰り返しながら、家族が暮らしやすい収納を日々模索中です。
みなさんの忙しい朝が、少しでもラクになるヒントになればうれしいです。

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☆この連載は<隔週金曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

 

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整理収納アドバイザー みほ

片づけ好きが高じて、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。2児の母。

ワンオペ育児に白目むきながら、家事楽収納ですっきりシンプルな暮らしをめざしています。収納、便利グッズ、ガーデニング、子育てなど、暮らしぶりをInstagramで発信中。

Instagram:@mih5222

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