みなさま、おはようございます。料理研究家の「かめ代。」です。
心が楽になる2品弁当。連載第345回目の2品弁当は、
- しば漬けの卵焼き
- ささみアスパラの甘辛
のレシピをご紹介します。
前回に引き続き、今回も定番の卵焼きと照り焼きを、ちょっと変化球で!
好きなおかずが決まってくると、冷蔵庫にあるものでアレンジして作れるようになり、無駄もなく簡単に美味しく調理できます。
卵焼きにはしば漬けを加えて、ほんのりピンク色が可愛らしい一品に。しっかり味がつくので、お弁当にもぴったりです。
照り焼きは、今回はささみとアスパラガスの甘辛焼きに。
春らしい色合いと食材で、手軽に作れる2品です!ぜひお試しください。
春にぴったり♪「しば漬けの卵焼き」「ささみアスパラの甘辛」2品弁当

1品目 しば漬けの卵焼き
- 卵 1個
- しば漬け 大さじ1
- 水 大さじ1
- マヨネーズ 小さじ1
- 砂糖 ひとつまみ
- 油 適量
作り方
1) ボウルに、卵、刻んだしば漬け、水、マヨネーズ、砂糖を入れてよく混ぜる。

2) 卵焼き器を中火で熱し、小さく切って畳んだ紙タオルで全体に油を広げてなじませる。

3) 卵液を1/3程度流し入れて巻く。残りの卵液も2回にわけて流し入れて巻き、すべて巻き終えたら、ラップに包んで形を整えて冷ましておく。

2品目 ささみアスパラの甘辛
材料(1人分)
- 鶏ささみ 100g
- (A)酒 大さじ1/2
- (A)塩 少々
- アスパラガス 1本
- ミニトマト 4個
- かたくり粉 大さじ1
- 炒りごま(白) 大さじ1
- 油 大さじ1
- (B)しょうゆ 大さじ1/2
- (B)みりん 大さじ1/2
- (B)酢 大さじ1/2
- (B)水 大さじ1/2
- (B)砂糖 小さじ1/2
作り方
1) 鶏ささみはひと口大のそぎ切りにし、(A)をもみこむ。アスパラガスは根元の皮をピーラーでむいてラップで包み、電子レンジ600wで30秒加熱し、3cm幅に切る。

2) フライパンに油を入れて中火で熱し、(1)の鶏肉にかたくり粉をまぶして入れる。

3) 蓋をして2分程度中火で熱し、全体を裏返してもう片面も焼く。余分な油を紙タオルでふきとり、アスパラガスとミニトマトを入れる。
※ここで油が残っているとタレが肉にのらないので、しっかりとふきとってください
4) (B)を入れて全体にタレをからめながら汁気をとばし、炒りごまをからめる。

2品弁当の詰め方プロセス
今回は、スリム型2段の弁当箱に詰めます。仕切りのついている弁当箱のため、卵焼きを立てて詰めると簡単です。
1) ご飯を1段に詰めて冷ましておく。
2) 卵焼きを半分に切り、切り口を上にして詰めて仕切りをする。

3) ささみアスパラの甘辛を詰める。

4) ご飯に、梅干しとたくあんをのせる。

※分量外の材料(ご飯1人分、梅干し1個、たくあん 適量)
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今週の「心が楽になる2品弁当」はいかがでしたか?
しば漬けを使った卵焼きは、ほんのりピンク色で可愛らしいです。
鶏肉はささみを使っているので、とてもあっさりとして食べやすいですよ。

手軽な2品。ぜひお楽しみください。

アスパラ使い切り!簡単「肉巻きカツ」「炒飯」2品弁当
みなさま、おはようございます。料理研究家の「かめ代。」です。心が楽になる2品弁当。連載第200回目の2品弁当は「アスパラ肉巻きカツ」「アスパラ炒飯」のレシピをご紹介します…
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「心が楽になる2品弁当」のルール
- おかずは2品だけ
- 詰め方も簡単に。紙カップは使わない
- 市販の調味料やあしらいものは常備して利用
- 2品で朝15分以内に完成する簡単美味しいお弁当
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料理研究家 かめ代。
公式サイト 「 kameyo レシピと暮らし」 https://kameyogohan.com/
☆この連載は<毎週日曜日>に更新します。来週もどうぞお楽しみに…!

