新しい年度が始まる春は、「何か新しい習慣を始めたい」と感じる方も多い時期ですよね。なかでも手帳は、日々の予定や気持ちを整える心強い相棒。せっかくなら、無理なく楽しく続けたいものです。
今回は、手帳を長く心地よく使うためのヒントを3つご紹介します。新年度のタイミングで、自分に合った手帳習慣を見つけてみてください♪
続けるコツは「シンプル」に。自分のペースで手帳を習慣化

手帳を始めたばかりの頃は、きれいに書こうと頑張りすぎたり、情報を詰め込みすぎたりして、気づけば続かなくなってしまうこともありますよね。
手帳と暮らしのライターおおやまはじめさんによると、手帳を習慣化するためのポイントはとてもシンプルなのだそう。
続けやすくするためのポイントはこちら。
【1】決まった時間に書く
朝のコーヒータイムなど、生活の中で自然に手帳を開くタイミングを決めておく。
【2】書く目的や項目を決めておく
予定、タスク、気持ちなど「何を書く手帳か」をはっきりさせておく。
【3】書く量を少なくする
最初からたくさん書こうとせず、負担の少ない量から始める。
SNSで見かける素敵な手帳に憧れることもありますが、いちばん大切なのは自分の生活に合うこと。無理のないスタイルで、少しずつ手帳を日常に取り入れてみましょう。
また、空白ページが気になるときは、マンスリーをリストページとして活用したり、ウィークリーに「今月のハイライト」をまとめたりするのもおすすめ。空いているページも、気軽に楽しんでみてくださいね。
(参考:手帳をリスタート!挫折しない習慣化のコツ&空白活用法)
忙しい時期こそおすすめ。「できたこと」を書く手帳タイム

年度末から新年度にかけては、仕事や家庭の予定が重なり、なかなか自分の時間が取れない…という方も多いのではないでしょうか。
そんな時期の手帳には、「できたこと」を書き出す方法がおすすめと、手帳と暮らしのライターおおやまはじめさんは言います。
小さなことでも手帳に書き出してみると、「今日もいろいろ頑張ったな」と自分をねぎらう気持ちが生まれやすくなります。忙しいときほど、自分の頑張りを見える形にしてあげたいですね。
また、手帳タイムを心地よい時間にする工夫も大切です。例えばこんなアイデアがあります。
視覚
・明るい色のペンを使う
・花を飾る
嗅覚・味覚
・コーヒーや紅茶を淹れる
・好きなお菓子を用意する
触覚
・書き心地のいいペンや紙を使う
五感を少し満たしてあげるだけで、手帳を開く時間がほっとできるひとときに変わります。忙しい日々の中でも、自分を労る時間として手帳を活用してみてください。
(参考:年度末・新年度こそ自分を労る!五感を喜ばせる「手帳タイム」のヒント)
シールや余白を楽しむ。自分らしい手帳にカスタマイズ

手帳を続けるコツのひとつが、「開くのが楽しみになる工夫」をすること。
朝美人アンバサダーのmanaさん(@mana_ogawa)は、手帳を自分好みにカスタマイズするアイデアを紹介しています。
例えばこんな楽しみ方があります。
【1】ステッカーやシールでページを彩る
空いたスペースに季節のステッカーを貼るだけで、手帳がぐっと華やかになります。
【2】お気に入りの思い出をシールで残す
行ったカフェや作った料理などをシールにして貼ると、後から振り返る楽しみが増えます。
【3】季節で表紙を変えてみる
表紙を変えると気分も変わって、新しい季節を感じることもできます。
また、レシピや記録をまとめた「自分だけのノート」を作るのもおすすめ。好きなことを詰め込んだ手帳やノートは、読み返す時間も楽しくなりますよ。
(参考:朝時間にぴったり♪私のおすすめ「手帳&ノート術」5つ)
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手帳は、予定を管理するだけでなく、自分の暮らしや気持ちを整えてくれるツールでもあります。
新年度のスタートは、習慣を見直すのにぴったりのタイミング。まずは数分でも手帳を開く時間をつくって、自分らしい手帳習慣をゆっくり育ててみてくださいね。
「書く習慣」を始めたい方へ。イベントのお知らせ
手帳時間をもっと楽しみたい方は、「書く習慣」をテーマにしたイベントもぜひチェックしてみてください。
4月25日(土)には、朝活の第一人者・池田千恵さんを迎えた“朝ノート”習慣化イベントを開催します。ノートを書くコツやワークも体験できるので、新しい朝習慣を始めたい方にぴったりです。

