おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。
ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを、毎週火曜日にお届けしています。
今週のテーマ 「印象の良い断りかた」
お相手からのお誘いや依頼、断らざるを得ない時に、どうやったら角が立たないかな、と悩むことはありませんか?今回は、「印象の良い断りかた」について、一緒に考えましょう。

印象の良い断りかた4steps
Step1 感謝をする
- お誘いいただきありがとうございます
- お声掛けいただきありがとうございます
など、まずはお誘いや依頼をしてくださったことに対して、感謝の気持ちを伝えましょう。
Step2 クッション言葉を入れる
- あいにく
- せっかくなのですが
- 申し訳ないのですが
- とても楽しそうなお話なのですが
- ありがたいお話なのですが
など、すぐにお断りをするのではなく、お相手の気持ちに寄り添った一言を入れましょう。
Step3 理由と一緒にお断りの一言を伝える
- 立て込んでおり、対応が難しい状況です
- その日は予定が入っていて、難しそうです
- 都合がつかず、ご遠慮させてください
「予定がある」「立て込んでいる」など簡単に理由を伝えましょう。
この時、「検討します」や「また連絡します」など、可能なのか不可能なのかがわからない伝えかたではなく、「難しい」「できかねる」「ご遠慮させていただく」など、断る意思はきちんと伝えましょう。
Step4 次に繋がる一言を伝える
- また別の機会にぜひお願いします
- 次回はぜひ参加させてください
など、今後も関係を続けたい、という意思を伝えることで、お相手も安心しますね。

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いかがでしょうか。「無理です」「できません」と直接的な表現を使わずに、言いかたを少し変えるだけで、印象は大きく変わりますね。
お相手を傷つけないようにと、長々と理由やフォローのことばを伝えるよりも、簡潔にポジティブに、を意識すると印象が良くなりますよ!

“ごめん、無理”で終わらない!「断るとき」に添えたいひとこととは
誰かに誘われたとき、お客様に何かを尋ねられたとき…。残念ながら、希望に添えない場面はありますよね。
そんな時、どのように断っていますか?
例えば、友達をランチに行こうと誘…
それでは、また次回!Have a ごきげん day!
このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

