みなさま、おはようございます。料理研究家の「かめ代」です。
心が楽になる2品弁当。連載第354回目の2品弁当は
- 鶏の照り焼き
- パプリカとピーマンのカレー炒め
のレシピをご紹介します。
定番の鶏の照り焼き。忙しい朝は、何も考えずに(笑)作れるよう、焼肉のたれで楽々!
鶏の照り焼きを作ったあとは、フライパンに残ったうまみやたれをそのまま活用して、副菜を作ります。
途中フライパンを洗わずに作る2品。お試しください。
焼肉のたれで簡単!「鶏の照り焼き」「パプリカとピーマンのカレー炒め」2品弁当

1品目 鶏の照り焼き
材料(1人分)
- 鶏もも肉 100g
- 塩、こしょう 各少々
- かたくり粉 小さじ1
- 油 小さじ1
- 焼肉のたれ 大さじ1~2 ※商品によって塩分量が違うため調整してください。
作り方
1) 鶏もも肉は、筋を切って血合いなどをとり厚さを均一にする。軽く塩とこしょうをふる。
※キッチンはさみで切ると楽で早いです。皮目もキッチンはさみでちょこちょこと切ったらOK。
2) フライパンに油を入れて中火で熱し、(1)にかたくり粉をまぶして皮目を下にして入れる。蓋をして3分程度、皮目がカリッと焼けるまで火を通す。

3) 裏返してもう片面もこんがりと焼き、キッチンペーパーで余分な油をしっかりと拭き取る。
※ここで油が残っていると、たれが肉にのらないのでしっかりと拭き取ってください。

4) 焼肉のたれを回し入れる。

5) 裏返しながら、両面にたれをしっかりとからめる(汁気がなくなるまで)。

※取り出して、お好きな大きさにカットしてください。
※フライパンは洗わずに、次に紹介する副菜を作りましょう。
2品目 パプリカとピーマンのカレー炒め
材料(1人分)
- ピーマン 1個
- パプリカ 1/4個
- カレー粉 小さじ1/3
- 水 50cc
作り方
1) ピーマンとパプリカは5mm幅に切る。フライパンに水と一緒に入れて蓋をし、中火で加熱する。
※主菜を作ったときに、フライパンに残ったたれもそのまま利用します。

2) 沸騰したら、ゴムへらなどで混ぜながら汁気を炒り飛ばし、カレー粉をからめる。


2品弁当の詰め方プロセス
1) ごはんを弁当箱に入れて冷ましておく。照り焼きを入れる場所は、ごはんを1cm程度低くしておくと入れやすい。
※冷ますときには、割りばしや畳んだペーパー、小さな器などの上に弁当箱を置いて、底を浮かせると、下にも空気が通り、早く冷めます。

2) 大葉を仕切りにして、鶏の照り焼きをのせる。

3) 大葉を仕切りにして、副菜を詰める。

4) ごはんの上に、たくあんをのせる。

※分量外の材料(ごはん1人分、大葉 2枚、たくあん 2枚)
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今週の「心が楽になる2品弁当」はいかがでしたか?
焼肉のたれを使うと、焼いた鶏肉にからめるだけで美味しく仕上がります。
忙しい朝に調味料の計量をしなくてよいので、楽々!
さらに、そのフライパンに水を入れて副菜を作るため、フライパンも洗うのがとても楽になります。

毎日のお弁当作り。心を楽に。2品弁当を楽しんでください。
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「心が楽になる2品弁当」のルール
- おかずは2品だけ
- 詰め方も簡単に。紙カップは使わない
- 市販の調味料やあしらいものは常備して利用
- 2品で朝15分以内に完成する簡単美味しいお弁当
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朝でも作れる手軽さ♪「鶏の照り焼き」と「小松菜の塩昆布レンジ炒め」の2品弁当
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料理研究家 かめ代
公式サイト 「 kameyo レシピと暮らし」 https://kameyogohan.com/
☆この連載は<毎週日曜日>に更新します。来週もどうぞお楽しみに…!

