おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。
ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを、毎週火曜日にお届けしています。
今週のテーマ 「冬に使いたい、印象の良いメールの結び」
メールを送る際、いつも「よろしくお願いいたします」で締めくくっていませんか?
一番無難で一般的ですが、毎回同じだと、定型文のようで温かみが感じられない気がしますよね。
今回は、冬の時季に使いたい、印象の良いメールの結びについて、一緒に考えましょう。

冬の時季のメールの結び文例
◆今日の暖かさから一転、明日は寒くなるようですので、どうぞご自愛くださいませ。
◆来週は寒波が到来するとの予報です。どうぞ暖かくしてお過ごしください。
◆明日から大雪とのことです。どうぞ足元に気を付けてお過ごしください。
◆極寒の候、何卒ご自愛専一にてお願い申し上げます。
◆寒さ厳しい折、どうぞご自愛ください。
◆まだまだ寒い日が続きますが、どうぞ体調には気を付けてお過ごしください。
◆気温差がございますので、体調を崩されませんよう気を付けてお過ごしください。
(2月中旬以降)
◆三寒四温の時節柄、寒暖差で体調を崩されませんよう、お気を付けください。※
◆春の訪れが待ち遠し時期ではございますが、引き続き元気でお過ごしください。
◆季節の変わり目、風邪などお召しになりませんよう、お身体おいといください。
※「三寒四温」とは、2月後半から3月上旬頃、「寒い日が3日続いたあとに、暖かい日が4日続く」という、気温の変化を表すことばです。
2月中旬頃から、天気予報を意識して見てみてくださいね!
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いかがでしょうか。温かい文章にするポイントは、
- その時の天気やイベントを意識する
- お相手の住んでいる地域の話題を入れる
- お相手を気遣う一文を入れる
- 前向きなことばを選ぶ
です。
表情や声のトーンがわからないメール。
感情を上手に伝え、温かい文章になるように、意識してみてくださいね。


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それでは、また次回!Have a ごきげん day!
このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

