脚やせコンサルタントの金井志江(かないゆきえ)です。
いつ、誰が言ったのか謎が多い「1日2L以上の水を飲むと痩せる」という話、みなさんはまだ信じていますか?
実は私も30年前にこのダイエット方法を試した経験があります。
結論から言うと、水を飲んでも痩せません。
脚が気になっている多くの方は、水はたくさん飲んだ方がいいと思い込んでいらっしゃいます。なぜそんな思い込みが生じているのでしょうか?
2026年は「〇〇を摂ると痩せる」より、「出せる身体」「水はけのいい身体」を目指して、常に体循環が整っているデトックス体質を手に入れましょう!
その身体を手に入れるために、今回は「脚が細くなる水の飲み方」についてお話しします。
脚が細くなる水の飲み方 3つのポイント
【1】水はたくさん飲んだほうがいいという思い込みを手放す
植物も水を多くあげすぎると根腐れします。
水毒という言葉があるように、多ければいいというわけではありません。
日常生活であれば適量は1日1.2L〜1.5Lくらいで十分です。(運動時の水分補給は除く)
水を一気にたくさん飲むと、胃に溜まり胃が苦しくなったり、チャポチャポしますね。その水分は次に胃や小腸を通して血液に吸収されます。たくさんの水は内臓を冷やし、負担をかけてしまうのです。飲んだ水分は脚に溜まり、脚はむくむ一方です。

【2】水を細胞に浸透させるイメージで飲む
・一気にゴクゴク → NG
・こまめに、ちびちびと → OK
すぐに「ごっくん」と飲み込まずに、口の中で水を含み、水が細胞に浸透していくイメージをして飲んでみてください。
みずみずしい肌、血液サラサラなど、水を飲んで得られる効能は、すべて細胞の中に水分が含まれているか?が大事なのです。
登山の時の水分の取り方も「こまめにちびちび飲み」を推奨していると聞きました。
口の中に水を含んで少し待っていると、口腔内の粘膜から水分が吸収され、必要な水分をとってもトイレに行く回数が減るため、登山に適しているのだそうです。

【3】水は常温以上の温度が良い
冷たい水より常温、常温より温かい方がいいという事は、知っている人も多いと思います。
わかってはいるけど、冷たい飲み物はおいしいですよね。
なぜ、常温以上の方がいいのか?それは内臓さんが喜んでくれるからです。
私たちも寒いときより、暖かい方が活動的になりますよね!
内臓も一緒です。内臓が元気で活発に動いてくれると、老廃物の排泄も良くなるので、脚を細くする上ではとても大事なことです。
いかがでしたか?水の思い込みを書き換えて、みなさんに美脚を手にしてほしいです。
次回は、飲んだ水を出せる身体(水はけのいい身体)作りについてお話します。

※1日2L飲むのをやめて美脚を手に入れた方の体験談はこちらからどうぞ

