脚やせコンサルタントの金井志江(かないゆきえ)です。
みなさんは「そんなに食べていないのに体重が変わらないな」「お友達はあんなに食べているのにスタイルがいいな」と思ったことはありませんか。
その違いは何か。それは、食べたものをエネルギーとして使う力の違いです。つまりは「燃費のいい身体」かどうか、ということです。
私たちは食べる量は気にしますが、口に入ったあとのことはあまり意識していないかもしれません。
今日は食べたものをうまく使える身体(燃費のいい身体)を目指す3つのポイントをお伝えします。
脚まわりが気になる方や、むくみを解消したい方にも取り入れやすい内容です。
燃費のいい身体とは
燃費のいい身体とは、エネルギーを効率よく使える状態のこと。
・同じ食生活でも、余分にため込みにくいと感じやすい
→頑張らなくてもスタイル維持できる!
・エネルギーの使い方が整い、軽やかに動きやすい
→疲れ知らずで元気、内から溢れるキラキラパワー!
・運動後の変化を感じやすい
→身体の変化を感じることができて、やる気アップ!
・必要な筋肉をバランスよく使える
→脚痩せ(脚が張らない、むくまない、脚のラインができる)
燃費のいい身体づくりの3ポイント
【1】「噛む」に着目
意外に思われるかもしれませんが、基本になるのが「よく噛む」ことです。
食べたものをエネルギーとして使うためには、「使いやすい形」にする必要があります。
よく噛む → 唾液が出る → 胃腸の負担が軽くなる
イメージしてみてください。固形物を一生懸命消化している胃の気持ち。相当な重労働です。噛まない人は「使えない燃焼」を積んでる車の状態です。
「よく噛む」は、燃費を整えるスイッチのようなもの。ゆっくり味わいながら食べる姿は、それだけで丁寧な習慣です。
【2】「呼吸」に着目
食べたものを使いやすい形にしたら、次は身体で活用していきます。
その燃やすのに必要なものが「酸素」です。深い呼吸をすると酸素が身体中に行き届きます。特に私が大事にしているのは、「吐く」ことです。「吐く」ときに意識してみてください。細く長く息を吐くことで内臓に働きかけ燃焼モードに入っていきます。
今すぐできるシンプル呼吸
【1】自然な呼吸を3回
【2】ふぅ〜と軽く吐く
【3】鼻から4秒吸う
【4】口から細く長く吐く(お腹をやさしくへこませる)
【5】もう吐けない!となってから、最後にもう一息吐く
身体にきれいな酸素が巡るイメージを持ちながら行ってみましょう。
呼吸法はさまざまあります。大切なのは、日常の中で意識する時間をつくることです。
完璧でなくて大丈夫。気づいたときに深い呼吸ができるといいですね。
【3】「筋肉」に着目
筋肉というと筋トレを思い浮かべがちですが、目指したいのはしなやかに使える状態です。
着目したいのはヒップ、太もも裏、足裏の3か所。写真のようにやさしくほぐしてみましょう。
・ヒップ

・太もも裏(手が届くところまで頑張って♪)

・足裏(グーでやったり親指のはらでマッサージしてもOK)

ほぐして緩んだ筋肉はしなやかに動き代謝もアップします。
おすすめは「早歩き」と「階段」。通勤時に少し歩くスピードを上げたり、エスカレーターの代わりに階段を使うなど、小さな積み重ねが日々の変化につながります。

燃費のいい身体を意識する3ポイント、いかがでしたか。
どれも今日から取り入れられることばかりです。
この記事を読みながら「深い呼吸」。
朝食は「よく噛んで」。
駅まで少し「早歩き」で。
毎日の小さな意識の積み重ねが、身体の使い方の違いにつながっていきます。
詳しく知りたい方は、動画も参考にしてみてください。

