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巡りを整える第一歩。入浴習慣から考える「水はけのいい身体」づくり

 

脚やせコンサルタントの金井志江(かないゆきえ)です。

前回「水の飲み方」をご紹介しましたが、今回は「水はけのいい身体」を目指すためのコツをお伝えしていきます。

体の循環を意識した生活を続けていくことで、美容や健康の土台づくりにつながり、「脚やせ」にもいいことばかりです。
飲んだら飲んだ分を出せる、巡りのよい身体を目指していきましょう。

ちょっと想像してみてください。

私たちの身体は約60〜70%が水分でできています。その水分が、長くとどまっているものと、日々入れ替わりながら循環しているものとでは、どちらが心地よい状態だと思いますか。

温泉のお湯に例えてみるとすぐに答えが出そうですね。もちろん、新しい水分が巡っている状態の方が、身体が心地よく感じやすいと考えられています。

新しい水分を身体に循環させるために

まずは、日々の入浴習慣に目を向けてみましょう。みなさんはシャワー派でしょうか、それとも湯船派でしょうか。

脚まわりが気になる方の中には、シャワーで済ませることが多い方もいらっしゃいます。脚痩せを目指すなら、無理のない範囲で湯船につかる習慣を取り入れてみるのがおすすめです。

湯船につかる習慣がある方へ

おすすめの入浴方法

  • お風呂の温度は40〜42℃を目安に、体調に合わせて調整してください。
  • はじめは全身浴。額にうっすら汗が出始めたら、この状態でもう少し全身浴を続けます。
  • 汗がだらだらとでてきたら、胸あたりまでお湯から出して半身浴に切り替えます。

体の中でボッと燃える感じがします(汗だし沸点)。この体感が今まで眠っていた発汗の機能が目覚めた印です。

シャワー派の方へ

湯船につかることで感じやすい変化を知ると、「今日は湯船に入ってみようかな」と思えるきっかけになるかもしれません。

入浴中の女性

湯船につかる習慣によって、身体がしっかり温まると、体温が一時的に上がることがあります。

体温が上がることで期待される変化

・脂肪が燃えやすくなる(痩せやすい身体へ)

・血流が良くなり、冷えにくい(すっきり軽い脚へ)

・筋肉が動きやすい(しなやかなボディラインへ)

・内臓の消化機能アップ(ため込まない出せる体質へ)

・免疫力がアップ(体調良好、内側から溢れる輝きへ)

生活環境や食習慣の変化により、現代人は以前より身体が冷えやすいと言われることがあります。

現代人の体温は100年前を比べると約1℃近く低くなっていて、代謝は約12%ダウン、免疫力は約30ダウンしているとも言われています。そのため、湯船につかって身体を温める習慣は、巡りを意識するうえでの一つの手段になります。

お風呂は入る前は少し面倒に感じても、入った後に「気持ちいい」と感じることが多いですよね。この心地よさも、身体がリラックスしているサインの一つです。

湯船につかる習慣を続けていると、少しずつ身体の変化に気づくことがあります。「なんとなく軽い」「今日は楽かも」といった小さな感覚を大切にしてみてください。その積み重ねが、日々の過ごしやすさにつながっていきます。

水はけのよい状態を意識する目安として、お風呂の前後で体重を確認してみるのも一つの方法です。その差が身体からでた水分です。体の循環が良くなってくると発汗量増えていきます。その変化は体質改善の証です。数値に一喜一憂するのではなく、身体の変化を知るための参考として活用してみてください。

飲んだら飲んだ分を出せる、巡りのよい身体を意識することで、気持ちも脚まわりも軽やかに感じられる日が増えていくかもしれません。

次回は、食べたものをエネルギーとして使いやすい身体(燃やせる身体)づくりについてお話しします。

日々の入浴習慣を見直すヒントはこちら(動画)

 

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細くならない脚はない!誰でもカンタン美脚術

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Written by

金井志江(脚やせコンサルタント)

脚やせ専門エステリフィート代表/脚を細くするプロ

群馬県出身。大手エステサロンや美容外科での勤務経験を経て「脚を細くするには何が必要か?」を追求。脂肪吸引ではなく、本来の身体の機能を生かし正しい知識と技術によるケアこそが脚やせの近道であり、一生ものの脚を手にすることができると確信。現在は日本で初の「脚やせ専門エステ リフィート」の代表。今年で創業20年の実績を持つ。「正しい知識と技術があればどんな脚も細くなる」と信念に、これまで4万人以上の脚やせをサポート。自身も脚に悩んだ経験を持ち、リフィートの技術で太ももにすき間のある脚を実現。脚が太くなる原因や生活習慣、悩み解決や身体と向きあう心の在り方など発信している。
講演会、セミナー開催、雑誌、webなど掲載多数。著書に「細くならない脚はない」(宝島社)、「脚が細くなる技術」(宝島社)、「太ももにすき間、ほしくありませんか?」(PHP)などがある。

運営サロン「脚やせ専門エステ リフィート」公式サイト:https://www.ashiyase.jp/
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