10月26日:今日は「青汁の日」
健康ドリンクとして飲んでいる方も多い青汁。しかし、「苦そう…」「おいしくなさそう」といったようなイメージがあり、なかなか手が出せないな〜という方もいるのではないでしょうか?
しかし、青汁は美容と健康に効果がある栄養素がたっぷり含まれていて、かつ、飲みやすいアレンジがたくさんあるんですよ!
今日は、青汁の効果とおすすめアレンジをご紹介します♪
青汁の効果って?おすすめアレンジ3つ
青汁の効果って?
青汁は、一日に不足しがちな栄養素を補ってくれる効果があるといわれています。主にビタミン、食物繊維、ミネラルなど、野菜不足の解消効果が期待できます。
よって、お肌がキレイになったり、便通がよくなりぽっこりお腹が解消したり、免疫力が向上したりといいことづくし♪
水に溶いて飲むだけなので、普段の食事に簡単にプラスできるのも嬉しいポイント!
飲み方のアレンジは?
- 青汁+牛乳(豆乳)
アレンジの定番で人気なのがこちらです。水の代わりに牛乳で溶くだけ!抹茶ミルクのような味わいになるんだとか!
青汁独特の渋みが苦手だな〜という方は、牛乳を入れることで、甘さが加わり飲みやすくなりますよ。もっとヘルシーにしたい!という方は豆乳がおすすめです。
- 青汁+野菜ジュース
野菜ジュースの栄養素+青汁の栄養素が加わり、ビタミンや食物繊維などの栄養価が高まるといわれています。また、どちらも野菜なので、飲みやすい!という声も多いそうです。
青い汁の青臭さや苦味を軽減したいという方は、甘みが強いものや、フルーツが多く入っているジュースを選んでみて。
- 青汁+パンケーキ
青汁を飲む以外でアレンジしたい!という方は、青汁粉末を小麦粉に混ぜるアレンジがおすすめです。
パンケーキっておいしいけれど、やはり気になるのが栄養面ですよね。青汁を加えることで、簡単に不足しがちな栄養が補ますよ♪
牛乳を入れることやバターで焼くことによって、青汁の匂いや苦味も軽減できるので、子どものおやつにもぴったりです。
いかがでしょうか?青汁って、実はアレンジが万能で、飽きずに日々の生活に取り入れることができるんです。朝の目覚めの1杯としてもおすすめですので、今日から青汁生活を始めてみませんか?
「青汁の日」とは?
多くの人に青汁で健康になっていただきたいと青汁のトップメーカー、株式会社アサヒ緑健が制定。日付は10を英語のIO(アイオー)に見立てて青と読み、26を汁(ジル)と読む語呂合わせから。
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