1月7日:今日は「千円札の日」
もし「1,000円」で運気があがったり夢が叶うとしたら…?実は、そんな夢のような方法があるようなんです。
成功する手帳の使い方はシンプル+有言実行
夢を叶えたり成功している人は、手帳を最大限に活用して、スケジュールの管理とともに運気をアップしているそうです。そのときのポイントは、予定や目標(願い)の記入はわかりやすく簡潔に、色ペンやふせんなどの目印は控えめにすることだそうです。
そんな仕事もプライベートもうまくいく“運気をアップする手帳”に書くことは、予定とその日にあったことや目標(願い)。後悔や反省は「今後どうしたらいいか」と見方を変えて、具体的な対策にかえて書くようにします。
書くことが複数ある場合は、後から見てもわかるように優先順位をつけたり、色分けするといいようです。でも記入や色分けをガンバりすぎると、面倒になることも…。1年間続けるためにも、シンプルな記入が成功の秘訣ですね。
また願望が多すぎると、マイナスの欲求が強くなって、運気を下げるもとに。願いを書いたら、叶えるための行動を具体的に考えてスケジュールに組みこみ、1つづつ達成していくことが大切です。書くだけでは…願いは叶いませんよね。
願いを叶えたいときに大切なことは、目標を明確にして努力を重ねることですが、手帳を開くたびに目標をみて確認し、目の前にあるハードルを1つづつクリアしていくことで達成につながるのですね。ゲーム好きには、かなり有利な方法かも!?
最近はスマホでスケジュール管理をする人もふえていますが、書いたほうが認識力が高まることから、手帳のよさが見直されているようです。スケジュール管理、そして目標を日々しっかり見つめることのできる「運の上がる手帳」で、夢がどんどん叶う1年になりますように♪
まだ間に合う!願いを叶えるこだわり手帳9選
すでに2016年はスタートしていますが、いまからでも遅くありません!まだまだ店頭にたくさんの手帳やカレンダーが並んでいる今月。仕事はもちろん、朝活やプライベートの充実など、ライフスタイルのこだわりにあわせて選びたい手帳を9つご紹介します。
「千円札の日」とは?
1950年のこの日、1946年の新円切替後初の千円紙幣が発行されたことに由来する。聖徳太子の肖像画は、伊藤博文の千円札が発行されるまで15年間使用された。