鏡を見たときに、「シミが濃くなったかも」「フェイスラインがぼやけてきたかも」と感じる朝はありませんか?
気温も紫外線量も上がるこれからの季節は、シミやたるみなどの“老け見え”サインが気になりやすい時期。朝のスキンケアや表情筋ケアを見直して、早めに対策しておきたいところです。
今回は、「シミ・たるみ対策」に役立つ朝美容を3つご紹介します。日焼け止めの塗り方やビタミンC配合スキンケア、顔トレなど、毎日のケアに取り入れやすい内容を集めました♪
【1】未来の肌が変わる!「日焼け止め」の塗り方を見直そう
シミやたるみ対策でまず見直したいのが、毎朝の日焼け止め習慣です。
エステティシャン・美容家の永松麻美さんによると、肌老化の大きな原因は、真夏の強い日差しだけではなく、毎日少しずつ浴びている紫外線。曇りの日や室内でも紫外線は降り注いでいるため、朝のUV対策が未来の肌印象を左右するそうです。
特に意識したいのが、「ムラなく塗ること」。日焼け止めは1回だけだと塗りムラができやすいため、2度塗りがおすすめなのだとか。
おでこ・鼻・両頬・あごの5点に置いて全体に広げる方法なら、顔全体に均一になじませやすくなります。

また、フェイスラインや耳の上、首の後ろ、手の甲などは塗り忘れが多いパーツ。顔だけ白く、首だけ焼けてしまうと、疲れた印象や老け見えにつながることもあるそうです。

高価な美容液を使う前に、まずは紫外線をしっかり防ぐこと。朝のひと手間が、数年後の肌に差をつけてくれそうですね。
(参考:朝の仕込みで夏老け防止!「日焼け止め」の正しい塗り方3つのポイント)
【2】紫外線シーズンに頼れる!「ビタミンCスキンケア」を投入
紫外線が強くなる時期は、日焼け止めで守るだけでなく、毎日のスキンケアで肌を整えることも大切です。
美容ライターの花上裕香さんが紹介しているのは、毛穴の目立ちや乾燥、ハリ不足が気になる肌にうれしい「ビタミンC配合」のスキンケア。朝のケアに取り入れることで、くすみや疲れ感による老け見えの回避にも役立ちます。
口コミでも人気!「サイクルプラス エンリッチ ローション」

「サイクルプラス エンリッチ ローション」は、使用直前にパウダーを混ぜる2剤式タイプ。酸化しやすいビタミンCを、フレッシュな状態で使えるのが特長です。
7種類のビタミンC誘導体やヒアルロン酸などの保湿成分も配合されていて、うるおい感のある肌づくりをサポートしてくれます。
2層式で頼れる!「ドットフォース ダブルリペア ツートン セラム」

「ドットフォース ダブルリペア ツートン セラム」は、オイル層とミルク層を振って使う2層式美容液。毛穴悩みや乾燥にアプローチしながら、続けやすい価格帯なのも魅力です。
春から夏にかけては、紫外線ダメージが蓄積しやすい時期。朝のスキンケアにビタミンCアイテムを取り入れて、透明感のある肌を目指したいですね。
(参考:UVやエイジングに負けない!美肌へ導く「ビタミンC配合」スキンケア2品)
【3】フェイスラインすっきり!朝に取り入れたい「顔トレ」習慣
フェイスラインのゆるみやほうれい線は、鏡を見たときや写真に写った自分を見たときに気になりやすいポイントですよね。
そんなときに取り入れたいのが、永松さんが紹介する「顔トレ」です。
舌回し

姿勢を正した状態で、歯の根元に舌を這わせるように「できるだけ遠く、大きく、ゆっくり」舌を回します。5回行ったら、反対まわりも同様に行いましょう。
ほうれい線、頬のたるみ、二重あご、フェイスラインなど、顔の下半分全体にアプローチできます。
モダイオラスを刺激

口角の横、ほうれい線のあたりを、舌で上下になぞります。舌で頬を内側からほぐすイメージで、左右30秒ずつ行います。
口まわりや頬の筋肉がつながるポイントを刺激することで、ほうれい線対策にもつながります。
二重あご解消エクササイズ

まず、口角をしっかり上げて笑顔をつくります。口の中で、舌を上あごにグッと押し付けます。
そのまま舌を上あごに押しつけたまま天井を向き、ゆっくり10秒キープして前を向きます。これを5回繰り返します。
顔の筋肉は、体と同じように使わないと衰えやすいもの。歯磨き後やスキンケア中など、毎日行うタイミングに組み込むと習慣化しやすくなりますよ。
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紫外線を防ぐ、肌を整える、顔まわりを動かす。どれも小さな習慣ですが、続けることで肌印象や表情の明るさに差が出てきます。
朝のケアを少し見直して、これからの季節もすっきり晴れやかな表情で過ごしましょう♪

