おはようございます!
ヨガインストラクターの高木沙織です。
今回は、顔に触れずに、シュッとしたフェイスラインへ導く「胸鎖乳突筋」ほぐしをご紹介します。
- 決め顔をしていない、ふとした瞬間の顔を写真に撮られた時
- スマホやパソコン画面に映る自分の顔を、下からのアングルで見た時
「V字」だった輪郭が、「U字」や「四角」へと変化して、なんだか顔が大きく見える…、こんなふうに感じたことはありませんか?
もしかしたらその原因、顔や首まわりの血液・リンパ液の流れが悪くなって、フェイスラインがぼやけているからかも。
特に朝は、重力とめぐりの関係で、フェイスラインがもったりしやすい時間帯。
外出前の1分ルーティンで、朝から顔まわりをすっきりさせちゃいましょう!
外出前の1分ルーティン「胸鎖乳突筋」ほぐし
「胸鎖乳突筋」の見つけ方
「胸鎖乳突筋」は、耳の後ろから始まり、鎖骨と胸骨に向けて斜めに伸びる筋肉(※)。
周辺には大きなリンパ節が集中しているため、優しくほぐすことで、顔にたまった老廃物や水分(むくみ)がスムーズに排出されて、フェイスラインをすっきりさせる効果が期待できます。
※ 姿勢を正して頭を下げ、首をねじって横を向いた時、筋のように浮き出てくる筋肉。

1)手をグーの形に握る。指の第二関節の下の平らな部分を使い、力を入れずに胸鎖乳突筋を上~下にさする。

2)親指と人差し指で胸鎖乳突筋を挟み、ごく優しい力加減で上~下に揉みほぐす。
その日のコンディションにあわせて、1か2のどちらかをおこなってみてください。
両手を使って、左右同時におこなってもOKです。
ポイント
- 首はデリケートな部位なので、強く押さない
- のどの正面は刺激しない
- 長時間おこなわない
それでは今日も、良い1日を!

鼻呼吸がスムーズに!集中力アップにつながる朝の「鼻マッサージ」
☆この連載は<毎週金曜日>更新です。来週もどうぞお楽しみに!

