食事の用意をしていて「あと一品欲しい！」と思ったとき。身近な食材でぱっと作れるおかずがあると助かりますよね。
今回は、キッチンにある「ポリ袋」を使って、手間をかけずにさっと作れる簡単な副菜レシピを3つご紹介します。
袋に入れて、揉むだけ、漬けるだけ！調理も片づけもとにかく楽ちんなレシピで、忙しい朝の「あと一品」を叶えましょう♪
味付けが簡単！「レタスと塩昆布のやみつきサラダ」
シャキシャキのレタスに塩昆布の旨味がマッチ！クセになるおいしさの「レタスと塩昆布のやみつきサラダ」です。
調理時間はわずか5分！材料を袋で揉みこむだけなので、忙しい朝でもさっと作れます。
包丁も使わないので、お料理初心者さんにもおすすめです。
（袋でもむだけ！5分で簡単「レタスと塩昆布のやみつきサラダ」 by フードデザイナー タラゴン（奥津純子）さん）
作り置きで朝ラクラク♪「水菜の浅漬け」
シャキシャキの食感が楽しい、ご飯のお供やおつまみにもぴったりな「水菜の浅漬け」。
水菜は熱湯をかけてすぐに流水で冷ますことで、鮮やかな緑色がキープできます。
冷蔵庫で4日ほど保存ができるので作り置きすれば朝は楽ちん♪
（シャキシャキ美味しい！ポリ袋で簡単「水菜の浅漬け」の作り置き by フードコーディネーター Mayu*さん）
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ポリポリ食感にハマる！「たたききゅうりのあっさり漬け」
ごま油の香りが食欲をそそる、ポリポリッとした歯ごたえが楽しい「たたききゅうりのあっさり漬け」。
きゅうりは包丁を使わずに、麺棒などでたたくことで味がよく染み込みやすくなります。
あっさりとした味付けで、箸休めにも便利！
（止まらない！簡単「たたききゅうりのあっさり漬け」 by フードデザイナー タラゴン（奥津純子）さん）
朝の野菜不足解消にも役立つ「ポリ袋」副菜レシピをご紹介しました。
どのメニューもヘルシーなのでダイエット中でも安心して食べられますよ。ぜひ、忙しい朝に試してみてくださいね♪
