つるんとしたスキンケア仕立てのようなツヤ肌をより効果的に見せためには、チークの色や入れ方が大切です!
せっかっくベースをツヤツヤ肌にしたのに、仕上げのチークで台無しになってはもったいないので効果的なチークの色と入れ方をお伝えします🎵
ピンクやコーラルなど顔色を良く見せる色をチークとして頬に入れている人は多いですよね。頬の一番高いところに丸くクルッとピンク色を入れるのも可愛いのですが、もっとツヤ肌を際立たせる方法あります。
ツヤ肌はそれだけで健康的で輝いているので、本当はチークも入れなくていいんです!でも。それでは立体感がない能面のようになってしまうので、チーク代わりにシェイディングを入れます。
色はベージュ、ライトブラウンやブロンズなどシェイディングになる色を選び、パウダーリィでも練りタイプでもどちらでもOK!頬の高い位置の少し下からこめかみ下あたりまで入れます。頬が引き締まって見えて、頬の高いところはツヤツヤが残ります。
ツヤ肌はそれだけで血色がよく見えるので、チークの存在を目立たせる必要はありません。あくまでもツヤ肌の脇役として、ヌーディな頬が正解です♡