あなたの睡眠は何時間?90分の倍数でスッキリ目覚める睡眠リズム

 

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10月5日:今日は「時刻表記念日」

予定をたてたり時間を有効に使うことができる、ありがたいシステムの時刻表。最近はモバイルでリアルタイムに情報を調べることもできるようになり、さらに便利になっているようです。ところでみなさんも朝起きたり眠りにつく時間など、時刻を意識しながら過ごしていると思うのですが、睡眠時間や起きる時間はどのようなスケジュールがベストなのでしょう?

 

 90分の倍数の睡眠時間で翌朝スッキリ目覚める

「何時に眠り、何時に起きればいい?」「何時間の睡眠がベスト?」と考えることはありませんか?実はこのような疑問をもっている方は意外と多いのだそうです。でも睡眠中は脳やカラダを休めて疲労や傷を修復したり記憶の整理が行われているため、睡眠時間よりもよりも目覚めた後にしっかり活動できる睡眠がとれているかという「眠りかた」がポイントになるそうです。

睡眠は意識を失うことを周期的にくりかえす生理的な状態といわれ、眠りが浅く脳が活発に動いているレム睡眠と、脳が眠っている状態のノンレム睡眠にわけられています。そして10~30分のレム睡眠と60~80分のノンレム睡眠を1つの周期として、1晩に数回このサイクルがくりかえされるのですが、レム睡眠とノンレム睡眠の周期は約90分といわれていることから、サイクルの変わりめの90の倍数時間に起きるとスッキリ目覚めるようです。平均的な睡眠時間は6~7.5時間という人が多いようですが、みなさん自然と睡眠リズムをとり入れているのかもしれませんね。また睡眠のゴールデンタイムといわれる22時~2時のあいだは、肌の修復やシワの防止に役立つ成長ホルモンが分泌される美肌に効果的な時間帯といわれ、入眠後の3時間は体の疲れをとるノンレム睡眠の割合が多いので、22時頃に眠り5時半頃起きるなどの睡眠スケジュールもいいかもしれませんね。ちなみに睡眠リズムは、後半になるほど浅い眠りになっていくそうです。また途中で目覚めたり眠りが浅くて熟睡できないことは不眠症の1つといわれ、アルコールやカフェイン・ストレスや神経の興奮などが原因になっていることもあるそうです。

忙しいときは睡眠時間をしっかりとれないこともあると思いますが、睡眠不足だと考えたり判断する力がお酒をのんだときのような状態になり、この状態が続くと記憶障害などがあらわれることもあるのだとか。睡眠をしくみを理解することで効率よく眠り、自分に合ったパターンを見つけてスッキリ目覚めることができたらいいですね。

 

ぐっすり睡眠のために、寝る前やるとよいこと

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スッキリ目覚めて、気持ちよい朝を迎えるには、良質な睡眠が欠かせません。でも、布団に入ってもなかなか眠れない夜ってありますよね。お風呂に入る時間など、「ぐっすり睡眠体質」を作るためのコツと、ココロとカラダを眠りへ誘うアイテムを紹介します。

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「時刻表記念日」とは?

1894年のこの日、庚寅新誌社から日本初の本格的な時刻表『汽車汽船旅行案内』が出版された。福沢諭吉の勧めにより手塚猛昌が発行したもので、イギリスの時刻表を参考に、発車時刻や運賃のほか、紀行文等も掲載されていた。

 

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Written by

小原由美子

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