おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。
ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを、毎週火曜日にお届けしています。
今週のテーマ 「感じの良いお願いのしかた」
同じ内容を伝えたい場合でも、ことばの選びかたや、ちょっとした一言を添えるだけでも印象は大きく変わります。
今回は、誰かのチカラを借りたいとき、お相手が快く引き受けてくださるような、感じの良いお願いのしかたを一緒に確認しましょう。

【1】目を見て元気よく
お願いをする=お相手の時間をいただいて、自分にできないことをやってもらう、ことですので、お相手に敬意を表さなくてはいけません。
まずは、お相手の目を見て、「あなたに」お願いします、という意思表示をしましょう。
また、声のトーンや表情も大切です。内容に合わせて意識しましょう。表情はオーバー気味がいいですよ!
【2】ネームコーリング
人は自分の名前を呼ばれると、呼んでくれた人に対して好意を持ちやすいと言われています。また、「あなたに」お願いしたいです、という気持ちを表すためにも、「○○さん、お願いします」と伝えましょう。
【3】一言添える
- ○○しているところごめん
- お忙しいところ申し訳ありません
- ぜひ○○さんの力をお借りできると助かります
など、お相手の時間をいただくということを忘れない一言を添えましょう。
お願いを聞いていただいたあとは、笑顔で目を見て
- ありがとう!
- 助かりました!
など、感謝の気持ちを伝えましょう。

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いかがでしょうか。どれも簡単なことですが、ルーティン化していることや慣れた人との間では、うっかり省略してしまうこともあるかもしれませんね。
家族間でも同じように、上記の3つのポイントを意識してくださいね。

名前を呼ぶだけ!印象アップにつながる「ネームコーリング効果」
早速ですが…あなたは、一日に何回、人の名前を呼んでいますか? 誰かに話しかける時、名前で呼びかけずに、「あの~」「ねぇねぇ」「すみません」と声をかけていませんか? 人が一…
それでは、また次回!Have a ごきげん day!
このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

