ゴールデンウィークは、まとまった時間を使って衣替えに取り組む絶好のタイミング。せっかくなら、ただ入れ替えるだけでなく“スッキリ感が続く工夫”も取り入れてみませんか?
今回は、春の衣替えをぐっと快適にしてくれるコツを3つご紹介します。
衣替え前は「全部出す」が正解!クローゼットをリセットして整える

クリンネストのみなさんによると、衣替えをスムーズにするコツは、クローゼットの中を一度リセットすること。
まずは、服だけでなく小物やハンガーにかかっているものまですべて出して空っぽに。こうすることで、持ち物を見直すきっかけにもなります。
中が空になったら、ほこりを取り除き、棚やポールを乾拭きして清潔に。さらに扉を開けて風を通し、除湿剤も新しいものに替えておくと安心です。
また、しまう前の衣類はしっかり洗ってから収納することも大切。汚れが残ったままだと、次のシーズンにニオイやカビの原因になってしまいます。
クローゼットを整えてから衣替えをするだけで、朝の身支度がぐっとラクになりますよ。
(参考:衣替え前にやっておくと違う!スッキリ暮らす「秋のクローゼット掃除術」)
迷わず手放せる!「着ない服」を見極める3つの基準

整理収納アドバイザーのみほさんによると、衣替えは不要な服を見直す絶好のチャンス。
クローゼットがすっきりしない原因の多くは、「なんとなく残している服」にあるそうです。
手放すかどうか迷ったときは、次の3つの基準で判断してみましょう。
- 【1】傷んでいるかどうか
- 【2】1年以内に着たかどうか
- 【3】どのくらいの量を残すか
特に「1年以上着ていない服」は、今後も出番がない可能性が高いもの。理由を考えると、納得して手放しやすくなります。
また、収納スペースに合わせて量を決めることで、クローゼットにゆとりが生まれ、風通しも良くなります。
不要な服を手放すことで、探し物の時間が減り、気持ちまでスッキリ。お気に入りだけが並ぶクローゼットは、毎朝の気分も上げてくれます。
(参考:クローゼットがすっきり!「着ない服を処分する」時の判断基準3つ)
しまう前のひと手間で差がつく!黄ばみ・ニオイを防ぐ「しまい洗い」

クリンネストのせのお愛さんによると、衣替えで見落としがちなのが「しまい洗い」。
一見きれいに見える衣類でも、汗や皮脂汚れが残っていると、保管中に黄ばみやニオイの原因になってしまいます。
基本は次の3ステップです。
- 【1】洗剤を溶かしたお湯でつけおき
- 【2】洗濯機ですすぎ2回でしっかり洗う
- 【3】完全に乾かしてから収納
特に白いアイテムや首元・袖口は汚れが残りやすいので、しっかりケアしておくのがおすすめ。
ほんのひと手間で、次のシーズンも気持ちよく着られる状態をキープできますよ。
(参考:衣替えちょっと待って!黄ばみ・ニオイを防ぐ「しまい洗い」簡単3ステップ)

衣替えがラクになる!春前にやっておきたい「クローゼットの余白づくり」の工夫3選
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少しの工夫で衣替えはぐっとラクに、そして快適に。気持ちのいいクローゼットで、新しい季節を迎えてみてくださいね。

