脚やせコンサルタントの金井志江(かないゆきえ)です。
「痩せたい」「脚を細くしたい」という願いは、女性なら一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
ただし、「痩せると決めて行動する」ことは簡単ではありません。
それはなぜなのでしょうか?現状維持バイアスや、人は変化よりも安定を望む、という話はよく耳にしますよね。今回は少し違う視点から、「なぜせっかく決めたのに続かないのか?」について、私の実体験や経験から見つけた考えをお話しします。
「〇〇したい」と「〇〇する!」では未来が変わる
【1】「痩せたい」「脚を細くしたい」→まだ決めていない状態
【2】「痩せる!」「脚を細くする!」→決めた=行動がともなう=日常が変わる
ここで【2】を選んで一歩進んだ皆さん、すごいです。決めるって勇気がいりますよね。せっかく決めたのだから、理想の身体に近づいていけたら嬉しいです。
続けられる人と続かない人の違いは?
1日目はやる気もあるので、楽しくスタート。
2日目以降から少しずつ気持ちに変化が出てきます。
「身体が思うように動かない」「疲れる」「筋肉痛」「今日は時間がとれない」など…。
そして心の中で「なんか面倒くさい」「今日はいいか」と思い始めてしまう。そのままなんとなくフェードアウト…。
こんな経験ありませんか?私は数えきれないほどあります。
なぜ面倒くさく感じるのか?
その理由の一つとして、身体のコンディションが関係していると感じています。
身体が重いから!(=体重が重いから!)です。
体重が増えているときや、体循環が良くなく、体内に老廃物が溜まり、身体を動かしていない時期にこそ、私たちは「痩せよう」と決意します。
そんな「お休みモード」状態のときに急に身体を動かそうとすると、負担を感じやすくなります。
反動として疲れやすくなり、→楽しくない→気分も上がらない→面倒くさい…という流れになりやすいのです。
これは特別なことではなく、多くの方に起こる自然な反応です。私も同じです。
この「面倒くさい」は変わる?
結論、変わっていくと感じています。
体重が少しずつ減ってくると、身体が軽く感じられることがあります。例えば、1Lのペットボトルを2本持って歩いていた状態が、1本、0本と減っていくようなイメージです。めちゃ軽いですよね!
身体が軽くなると、動くことへのハードルも下がり、同じ動きでも「今までよりラクに」「短時間でも」「気持ちが前向きに」感じられることがあります。

みんな最初は面倒くさいと感じている
「私だけ続かない」「いつも三日坊主」と自分を責める必要はありません。
モデルさんやボディラインが整っている人は、身体を動かすことが好きで、自己管理ができている人だと思ってしまいがちですよね。
でも実際は、違います。最初は同じように面倒くさいと感じていた方も多いのです。
その事実を知るだけでも、気持ちは少し軽くなります。
身体と心の変化を楽しむ
身体はすぐには変わらないけれど、少しずつ変化していくものです。その変化に気づき、楽しむことが大切です。
運動=筋トレと考えがちですが、「身体を動かすこと」「運を動かすこと」と捉えてみるのもおすすめです。
私の場合はこんな感じです。
「身体を動かす」=「歩く」「階段を上る」「腕を回す」
「運を動かす」=「笑顔」「姿勢をよくする」「よく笑う」

自分なりの定義で、少しずつ増やしていくのも楽しいですよ。
最近は「階段を上る」を「一段飛ばしで上る」にアップデートしました。今は、明日から会社まで7階のエレベーターを使わずに歩いてみよう。一段飛ばしで行けるかな?なんて思っています。
最初は面倒くさいと感じるかもしれませんが、私も身体の変化を楽しみながら続けてみます。
来週には、その変化もお話できればと思います。

