脚やせコンサルタントの金井志江(かないゆきえ)です。
みなさんは今朝、起きてすぐどんなことを思いましたか?
「もうこんな時間?」「まだ寝たいな」「今日の天気は?」などなど。
「そんなこと気にしていなかった」という方もいらっしゃると思います。
私は目が覚めたとき、「今日も目覚めることができたことに感謝します。この身体をありがとうございます。」と、いつの頃からか心の中で身体に感謝しています。
身体は、私たちが寝ている間もずっと働いてくれています。一日も一秒も休まずに。
今日はそんな身体に対する心持ちのお話です。
ダイエットと言葉の関係
一見、関係ないように思えるかもしれませんが、ダイエット中に使う言葉に意識を向けるだけで、身体との向き合い方が変わっていきます。
「痩せたい」「キレイになりたい」「脚が細くなりたい」「幸せになりたい」
女性なら誰もが一度は口にしたことがある言葉ですよね。私もあります。
しかし、この言葉の前提には
今は痩せていない → だから痩せたい
今はキレイではない → だからキレイになりたい
今は脚が細くない → だから脚が細くなりたい
今は幸せではない → だから幸せになりたい
というように、今は「ない」状態という思いが隠れています。
私は身体の気持ちになると、少し寂しく感じてしまいます。
生まれてからずっと一緒にいる身体の存在が、十分に受け入れられていないように感じるからです。
この「ない」という前提が、ダイエットの気持ちにブレーキをかけてしまうこともあります。
今を受け入れると変わりはじめる
とはいえ、願望は自然と出てきますよね。そんなときに、この言葉を付け加えてみてください。
「今よりも」
今よりも痩せたい
今よりもキレイになりたい
今よりも脚が細くなりたい
今よりも幸せになりたい
いかがでしょうか。
「今よりも」と付け加えるだけで、今の自分を認めながら前に進む感覚に変わります。
今を受け入れることで、身体への向き合い方もやさしく変わっていきます。
今のこの身体に感謝しながら、これからの変化を楽しんでいきましょう。

身体に感謝する習慣を
みなさんは身体に、内臓に、脚に、「ありがとう」を伝えたことはありますか?
ぜひ伝えてみてください。身体は毎日休まず働いてくれています。
映画『はたらく細胞』を観ると、身体の中でたくさんの働きがあることをイメージしやすくなるのでおすすめです。
一日一回でもいいので、身体に感謝を伝える時間をつくってみてください。

痩せたい部分、落としたい脂肪(部位)があるときは
気になる部分があるときは、「今までありがとう」と伝えてください。
これまで身体を守ってきてくれた脂肪さんに感謝を伝えて、サヨナラしましょう。感謝を伝えることで、向き合い方が変わっていきます。

身体をチームとして考える
普段は実感しにくい身体の内側ですが、内臓や脚にも役割があると考えてみてください。
イメージは、一緒に働く仲間です。
「チーム〇〇」(例えば「チーム金井」)のように考えると、自然と声をかけたくなりますよね。
「おはよう」「今日もよろしくね」「調子はどうかな?」といった言葉を、自分の身体にも向けてみてください。
「今日も1日、私も身体も一緒に力を合わせていこうね。よろしくね!」そんな言葉をかけることで、身体へ向き合う感覚が、少しずつ変わっていきます。

身体がよろこぶ言葉3つ
いかがでしたでしょうか。ダイエットを始めると、これまで以上に身体と向き合う時間が増えます。
そんなときは、次の3つの言葉を一日1回でもいいので意識してみてください。
自分の発した言葉は、自分の身体に届いていきます。
【1】今よりも
【2】今までありがとう
【3】これからも一緒によろしくね

