
「残してもいいよ」って英語でどう言う?
日本を訪れた外国人と、日本の文化を楽しむときに使える定番英語フレーズを覚えましょう♪
お重から食べたいものを自由にとっていいですよ。
→Please take whatever you want from the osechi box.
味付けがちょっと変わっているので、無理しないでください。
→The flavors might be a little strange for you, so you don’t need to force yourself.
残してもいいですよ。実は私も数の子が苦手です。
→It’s OK to leave some. Actually I don’t like herring roe either.
つきたてのお餅は、美味しいですよ。
→Freshly pounded rice cakes are so tasty.
お餅は喉につまりやすいので、よく噛んでくださいね。
→Rice cakes can sometimes stick in your throat, so make sure you chew properly.
振袖はフォーマルな場面で使用する着物です。
→A furisode is a kimono worn on formal occasions.
( コスモピア編集部 編 『ひとこと英語でおもてなし』より )
- whatever you want は「好きなものを何でも」という意味で、料理をふるまう場面で便利な表現。from the osechi box の部分を変えれば、from the plate(お皿から)や from the tray(トレーから)のように応用もできます。
- 「It’s OK to leave some.」は、「少し残しても大丈夫ですよ」という意味で、相手を気遣うやさしいひとことです。leave は「残す」という意味で、leave some で「少し残す」となります。
- 「残してもいいよ」「無理して食べなくていいよ」は Feel free to leave some や You don’t have to finish everything などと表現することもできます。
- 続く Actually I don’t like herring roe either. は「実は私も数の子が苦手です」という意味で、either は否定文で「~もまた」と言いたいときに使います。相手が食べにくそうにしているときに添えると、ぐっと自然で親切な英語になります。
今日覚えたいワード&フレーズ
- whatever you want:あなたが欲しいものは何でも、好きなものを何でも
- flavor:味、風味
- force yourself:無理をする
- leave:残す
- herring roe:数の子
- freshly pounded rice cakes:つきたてのお餅
- stick in your throat:のどに詰まる
- chew:かむ
- formal occasions:フォーマルな場面

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書籍紹介
書籍『ひとこと英語でおもてなし』は、海外からいらした観光客のおもてなしにすぐに使える「ひとこと英語」が掲載された、インバウンド観光客が多い時代に役立つ一冊。
例)
「私も同じ方向に行きます」「途中までお連れします」
「お土産に何を買いたいですか」「この煎餅は日もちしますよ」
「お探しのものはみつかりましたか」「どうぞごゆっくり」
「畳の上に座れますか」「足を崩してもいいんですよ」
といった、道案内、電車の乗り方、名所案内、デパート、ファッション、電気製品、寿司、ラーメン、居酒屋、コンビニ、伝統文化、年中行事などよくあるシーン別に、必要となるフレーズが満載。言いたいことをピンポイントで探したり、よくある言い回しを覚えたり、ひととおりの定番表現を身につけたり、いろいろな使い方ができます。持ち運びに便利なB6サイズです。
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