【朝1分】丸まり背中をリセット!全身ぽかぽか「猫の伸びのポーズ」

 

おはようございます!
ヨガインストラクターの高木沙織です。

今日おこなうのは、寒さで凝り固まったガチガチ・ダル重い背中をほぐす【朝、たったの1分】「猫の伸びのポーズ」。
全身の温め効果にも期待できるので、一緒にやってみましょう!

凝りがほぐれるだけじゃない! ポカポカな体を作る「背中」のストレッチ

2月最初の金曜日です。
2月といったら1年の中でもっとも寒い時期。東京の2025年2月の月平均気温はなんと…6.5℃だったそうです。(気象庁調べ
これほど強烈な寒さなのだから、背中が丸まってしまうのも仕方がありませんよね。

さて、背中といったら、体のなかでも面積が広く、大きな筋肉がある場所です。
寒さだけでなく、デスクワークなどで背中を丸めて過ごす時間が長くなると、この大きな筋肉がピーンと伸びきった状態になってしまいます。

すると、筋肉がガチガチに凝り固まって、血流が悪化
疲労感だるさ、そして体の冷えを感じやすくなります。

そんな時におすすめなのが、背中の筋肉を広~く、気持ち良くほぐして血行を促進するヨガの「猫の伸びのポーズ」。
早速、ポーズを取ってみましょう!

肩・背中・腰まわりの筋肉を伸ばす!「猫の伸びのポーズ」

猫がお尻を高くして、背中をグーンと伸ばした姿を模したのが「猫の伸びのポーズ」。
肩や背中、腰まわりにわたる広範囲の筋肉を優しく伸ばしていきます。

猫の伸びのポーズ

1)四つ這いからスタート!

手は肩幅、足は腰幅に開き、肩の下に手首、股関節の下にひざをつく。ひじを1cm緩めて脇を締めたら、腰で天井を押すイメージでへそを引き上げる。

猫の伸びのポーズ

2)両手を前に大きく伸ばす。【息を吐きながら】脇の下と腕を伸ばし切り、胸とあごを床につける。<回数:5呼吸>

姿勢がツラい場合

猫の伸びのポーズ

額を床につけると、姿勢が少し楽になる。

体幹強化バージョンに挑戦!

猫の伸びのポーズ

「猫の伸びのポーズ」で余裕がある場合、片足を床から持ち上げて、天井方向にスーッと伸ばしてみて! バランスを取るために体幹の力が強化されて、燃焼系の体作りにも役立ちます。

足の方向へ伸び上がる意識でおこなうと◎

「猫の伸びのポーズ」ポイント

  • お尻の位置は、常にひざの上をキープ! 前に行きすぎると体に負担がかかるので、注意。
  • 下腹部とお尻を軽く引き締めて、腰への負担を軽減させる。
  • 腰に痛み・違和感がある場合、無理におこなわないこと。

それでは今日も、良い1日を!

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☆この連載は<毎週金曜日>更新です。来週もどうぞお楽しみに!

 

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すっきりキレイ♪朝のビューティーストレッチ

人気ヨガインストラクターに教わる、キレイになる朝のストレッチ♪
Written by

ヨガ講師 高木沙織

ヨガインストラクター。

「美」と「健康」には密接な関係があることから、インナービューティー・アウタービューティーの両方からアプローチ。ヨガインストラクターとしては、骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスなどボディメイクをサポートし、野菜や果物、雑穀に関する資格も複数所有。”スーパーフード”においては難関のスーパーフードエキスパートの資格を持つ。

ボディメイクや食に関する記事執筆・イベントをおこない、多角的なサポートを得意とする。2018~2019年にはヨガの2大イベントである『yoga fest』『YOGA JAPAN』でのクラスも担当。産前産後ヨガインストラクター資格、Core Power Yoga CPY®、筋膜リリースヨガインストラクター資格を保有。

リフレッシュドライヘッドスパの資格も持つ。近年は小説やエッセイの執筆にも力を入れており、連載多数。

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