英語「reception room」の意味って?
that, which, who, whose など、名詞と、その名詞を説明する「節」を結びつける「関係代名詞」のある文を作りましょう。
Let’s go to the Indian restaurant that [which] opened yesterday.
昨日、開店したインド料理レストランに行きましょう。
I heard that the woman who we passed in the hallway is going to be our new boss.
廊下ですれ違った女性が私たちの新しい上司になるそうですよ。
Do you see the boy who’s playing the piano on the stage? That’s my son.
舞台でピアノを弾いている男の子が見えますか?あれがうちの息子です。
Someone whose name is Mr. Sano is waiting for you in the reception room.
佐野さんという方が応接室で待っておられます。
( コスモピア編集部 『語順マスター英作文【必修】』 より )
ちょこっと解説♪
- 関係代名詞には、口語ではたいてい that が用いられます。非制限用法(先行する名詞に対して補足説明をする用法)では which しか使えません。
- I heard (that) ~ は「私は~だと聞いた」つまり「~だそうですよ」という意味で使います。
- 会社などの「廊下」はアメリカ英語では hallway、イギリス英語では corridor がよく使われます。
- someoneのような不定代名詞、あるいは人称代名詞も、関係代名詞の先行詞になり得えます。
Pick up! キーワード&フレーズ
- Indian restaurant :インド料理レストラン
- I heard (that) :~だそうですよ
- pass:すれ違う
- hallway:廊下
- is going to be:なるだろう
- stage:舞台
- reception room:応接室
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1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン by 編集部(協力:eステ)
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