英語「Sharp Cookie」の意味って?
アンナとジョナサンの会話から、気になる英語をチェックしましょう♪
Jonathan: Anna, you look worried. What’s up?
(ジョナサン:アンナ、心配そうに見えるが、どうしたんだ?)
Anna: Today is my beekeeping test. I have to pass if I want to be a professional beekeeper.
(アンナ:今日はミツバチ飼育資格試験があるのよ。私がプロの養蜂家になりたければ合格しなければならないの)
Jonathan: Don’t worry about it. You’re a sharp cookie. I’m sure you’ll do fine!)
(ジョナサン:そんなことは心配しなくていい。君は「シャープクッキー(利口な人)」だ。きっとうまくいくよ)
Anna: Thanks. I just hope I don’t have to touch any real bees.
(アンナ:ありがとう。ただね、本物のハチに触れなくてもよければいいんだけど)
( eステ/English in a Minute [VOA] より )
「sharp cookie」とは頭がよくて、学習するのが早い人のことです。この会話では、sharp は smart と同じ意味です。
実際、「smart cookie」という表現もアメリカ英語ではよく使われます。2つとも同じ意味です
Pick up! キーワード&フレーズ
- worried:心配して、不安で
- What’s up?:どうしたの?
- beekeeper:養蜂家
- sharp cookie: シャープクッキー、頭の切れる人、利口な人
- pass:(試験に)合格する
- do fine:うまく[上手に]やる
- smart:頭の切れる、利口な
- smart:頭のよい、利口な
いかがでしたか?この連載は<毎日更新>しています。明日の朝もどうぞお楽しみに!